聖殿のニュース

バプテスマ・洗礼・浸礼・滴礼

Author
fujio kim
Date
2020-01-13 00:18
Views
483
洗礼、聖霊役事、聖水式…日本人の感覚では同じようなものと思いがちですが、
クック牧師が来られたら浸礼をされるというこの機会にバプテスマについて調べてみました。

まず、イエスニムが公生涯を始められた時、
そして、文亨進世界会長が真のカインより冠(かんむり)をかぶせられた二代王戴冠式の次の日、
つまり、二代王としての歩みを始めらた時、
バプティズム…つまり、全身を水に浸(つ)ける儀式をされておられます。






●浸礼(しんれい)とは、

洗礼には全身を浸(ひた)す浸礼(しんれい)と水を垂らす滴礼(てきれい)がある。一般的な洗礼のイメージである水を頭にまく洗礼は「滴礼(てきれい)」。

ギリシャ語のバプテスマは本来の意味が「沈め」。つまりクック牧師がされようとしているパプテスマは全身を水に浸ける儀式なので、「浸礼」がより正しい言い方。

バプテスト教会やセブンスデー・アドベンチスト教会は浸礼を執行するため、教会の礼拝堂に「バプテストリー」(プールやお風呂場の様な物)が設けられている。

日本でもバプテスト教会は浸礼教会と呼んでいた。現在でも浸礼教会を教会名とする教会がある。

●バプテスマ

バプテスマ(ギリシア語: βάπτισμα baptisma)とは、ギリシャ語であり、キリスト教の礼典の一つである浸礼のことで、バプテスト教会を含むプロテスタントが用いる日本語訳聖書におけるギリシャ語からの訳語が「パプテスマ」である。日本語だけで使われる言葉。英語では「パプテスマ」とは「パプタイズ」の語源の説明でだけ使われる言葉であり、「パプティスマ」と言われる。

聖書において、イエス・キリストは弟子たちに次のように命じられている。
「だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によってバプテスマを授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。」(マタイ28:18-20)

『文語訳聖書』、『新改訳聖書』、『現代訳聖書』などの訳では「バプテスマ」と表記されているが、『新共同訳聖書』は「洗礼」と表記した上でルビに〔バプテスマ〕と振っている。

●洗礼

日本では公式には「パプテスマ」という言葉を使う事になっている。

●バプティズム

浸礼の事を二代王は、英語で「パプティズム(Baptism)」と言われる。動詞では、「パプタイズ(Baptize)」である。

●バプテスト

英語のBaptistで、浸礼教会、浸礼教会の信徒、浸礼する人。「パプティスト」がより正確な発音。

●山口聖殿ではどう呼ぶべきか(案)

日本語では「浸礼」は一般には使われないが、日本語の辞書には「浸礼」という言葉がある。

「洗礼」という言葉を使う時、お互いが「滴礼」と「浸礼」を区別できているのか、「聖霊(役事)」とか「聖水式」と誤解していないか確認しながら対話する必要がある。
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