聖殿のニュース

佐藤顕会長「鐵杖王国を安着させる館」2020.4.12

Author
fujio kim
Date
2020-04-13 06:43
Views
216

時:2020年4月12日
場:サイバー サンデイ サービス
所:山口聖殿

佐藤顕会長:

現在のこのコロナウイルス、コロナバイロスというこういう世界的な困難な状況、呪いの状況を亨進(ヒョンジン)二代王様は既に何年も前に予言しておられ、私達がよく知らされた事です。

そのような時は本当に物質文明が謳歌される時代であったし、二代王様を荒野に追いやった家庭聯合が非常に大変な隆盛(りゅうせい)を迎えていく時代でもありました。

しかしそのような時に亨進二代王様は、「これから危機の時代が来る」ということをずっと話しておられたんですね。「大変な困難な時代が来るんだ」「荒野生活ができる準備をしなさい」という風に私達に本当に強くいろんな事を教えて語って下さっていた亨進二代王様でした。そういう物質文明が本当に花を咲かせているようなそういう風な時代に、荒野修道生活のような本当に何もないところから原野の中において生きていく術(すべ)を二代王様は我々に対して本当に教えて下さっていたのです。

どうしてこのように王様はそういうことに対して真剣であり一生懸命であったのだろうか。「今はこれほど物質文明が栄えて成長している時ではないか」、「他の事もやるべき事があるのではないか」、いろんなことを考えたり、あるいは王様と「考えが違う」、「方法論が違う」と言って王様から離れていった初期の人達も何人かいたという話も聞いています。

そしてそういう風な中においてこの2020年1月2月3月そして今4月と状況はどんどん日に日に悪化して、そして東京においてはこれほど物質文明が最高に栄えている状況を世界の人にオリンピックを持って示そうとしたそのような日本におけるもっとも華やかな時代を演出しようとした東京オリンピックが飛んでしまい、どんどんどんどん都市が、あるいは地方も原野化、荒野化していくような状況の中にあります。

WHOはついに食料危機という発表をし始めました。この秋において果たしてまともに食料が全世界に今まで通り供給されるかどうかということになった時に、どこかの地域でパニックが起こり暴動が起こりえるそのような状態になったらそれが連鎖、引き金になって死の恐怖あるいは飢餓の恐怖、そして暴動の恐怖、人間が人間としてのまともな理性を発揮して生きることができないくらいの状況が展開しかねないほどの今は 危機的な時代の中に私達があるという時代であるわけです。

しかしながらそのような時代の中に亨進二代王様が私達に希望のメッセ-ジを与えてくれているなと思うわけです。二代王様のこれまで行なってきた鐵杖(てつじょう)王国理想というコミュニティ(共同体)のあり方に対して非常に多くの共感と賛同を寄せるアメリカの愛国者達がどんどん二代王様の元に集まってきているという話をしておられました。「10.14は大変な祝祭になるぞ」と、そのような予言をしておられます。二代王様の予言はほとんど当たっています。ほとんど合っています。

王様はどのような方であるかと言うと、御父様の後継者・相続者であると同時に預言者・先知者のような役割をしておられる王様であることを感じます。

この今年の10月14日という10.14祝祭。それまでにこのコロナウイルスのこの脅威が世界の中においてどんな迷路を辿っていくのか、それは誰も計り知る事は出来ません。

アメリカにますます蔓延して収束が効かないような状態にになりつつあるような中において、愛国者達が亨進二代王様のこれまでのメッセ-ジに目覚め始めているというわけです。キングズレポートを通して自分たちのあるべき姿をアメリカ人が感じようとしているそのような愛国者達はどんどん増えているというわけです。そのような王様のメッセ-ジを全米ライフル協会のペンシルバニアの支局長も喜んで受け止めていく時代になってきている。全米から数多くの関心注目が集まるそのような中においてトランプ大統領の子息達を迎えあるいはトランプ大統領自身も迎えながら、神様がアメリカという国を中心としてどのような神の国の理想を願い求めようとしているのかそれが明らかになってくる。

アメリカの憲法起草の背後に人間の知恵とか知識とか頭脳から出て書いたわけではなく、神様の啓示を持ってこれからどのような国を神様が作ろうとするのか、そのような内容がアメリカの憲法の中に込められている。そのアメリカの憲法を基盤としながら立てられるべき最終的な天一国憲法この天一国憲法の中に神の国の理想を見いだす事ができる賢者達がアメリカの中においてキングスレポートを通して亨進二代王様の御言葉を通して多くの者たちが心から感じて神様がこのような理想を目指してこのアメリカの建国をなして行こういろんな試練を経ながらいろんな苦難を経ながら最終的にもう一度神の国が神の国がどのような国であるか、という事をアメリカ人の愛国的なプロテスタントの愛国的なクリスチャンであるそのアメリカ人達の中に覚醒されるそういうふうな時がこの2020年という偉大なるこの時であるというわけです。最大の試練とともに最大の恩恵が今、アメリカの地に下ろうとする時代であるというわけです。

このような時において亨進二代王様は、「早く真の父母記念館を完成させなければならない」。亨進二代王様が、カインとアベルが一つとなって失われた真の父母の理想を取り戻して神の御旨と神様の心情、真の御父様に対して絶対信仰・絶対愛・絶対服従の精神を貫いた一人の女性、その勝利圏を持って、真の父母理想を再び立てた立場において失われた幕屋の理想を再度この地上に取り戻して、真の父母記念館を創設して、そして最終的に神様と真の父母様が一つとなった立場において啓示し役事してかかることができる天一国の鐵杖王国理想を完全に安着させることができるそのような館を備えて、そして現在の天使長の役割をするトランプ大統領をそこに迎えて、迎えてアメリカをいよいよ鐵杖王国の盟主として神の摂理的な位置の中に完全に定着せしめ、新しい千年王国理想を築いていこうとする神の御旨があるとするならば、その真の父母記念館が完成したその暁(あかつき)には、どのような靈人達がそこに集まって行くんでしょうか。

御父様の願いとする全ての理想が今ペンシルバニアの荒野に花を咲かせようとするそのような時代、このような時代とこのような勝利圏、このような条件が確定された暁には、こんなコロナウイルスでさえも平和の役事、神の役事の先鋭隊として全世界的な左派の連中を滅ぼし尽くすような立場に転化しないとも限らない。

亨進二代王様が3月25日のキングスレポ-トあるいは水曜礼拝の中において強く強く真の父母記念館の完成、康賢實(カンヒョンシル)オモニの墓苑を中心とする原殿(ウォンジョン)の完成を強く切望しておられる、そういう風な条件を私達成約聖徒サンクチュアリの聖徒達が果たさなければいけないという重大なる攝理的使命が私達にあるに違いない。

私達はこの武漢コロナを教訓として謙虚に神の審判の業(わざ)であると受け止め、自分を律し、そして人間の本来的原点を訪ね求めることができるような創造本然の自分自身を取り戻す非常に良き契機にしていくべきである。失われた幕屋理想を再び再建しそこにおいて人類の真の父母様、永遠絶対の勝利的な真の父母様を迎えて、そこにおいて役事していただき、私達が御言葉を賜り、御旨を賜り、そして全世界的な天一国鐵杖王国理想を完全に打ち建てることを通して、私達が真の父母様をお守りし保護して仕え侍ることができるようなそういう重大な記念すべき2020年ということを私達は意識して行かなければならない。

真の父母記念館を10.14祝祭の前に早く早く完成しなければいけないと亨進二代王様は力説されておられます。その責任と使命はサンクチュアリの信仰の中に立った私達成約聖徒の責任であるというふうに考えています。山口聖殿を中心としても皆さんにこのような声かけをしてまいりました。そして皆さんからも貴い献金をペイパルを通してアメリカのサンクチュアリに送ることができました。しかしまだまだ足りないそのような状況であるに違いありません。

亨進二代王様を愛する全ての者たちが心を一つにして真の父母をこの地上に再度迎えていこうというそのような心情でもって真の父母記念館の創設創建に向かって立ち上がっていきたいものである。

4月の時、本来ならば新緑の季節、美しい春の草花が咲き山菜が芽を噴き出し新しい命の息吹に溢れるような中において、大きな全人類的な蕩減の期間を迎えている時でありますけれども、新しい希望の光である人類の真の父母記念館を創建することを通して神と真の父母様に貢献できる新しい時代を担っていくそのような役割の中にサンクチュアリ食口達全体が立っているのではないだろうか。

この役割は、二代王様が、あるいは國進様だけが苦しんで行うものではなく、この危機の時代に本当に成約聖徒自体がサンクチュアリアン自体が一つとなって喜びの心情を持って記念館創建に立ち上がって行くべき時ではないか。そうしてアメリカの未来の中に神の国理想を訪ね求め、天一国憲法を中心とした新しい理想の国を訪ね求める事が出来る私達でありたい。そういう一週間を、一日一日を神様と真の父母様、亨進二代王様、勝利されたカイン・アベルと共に立てていきたい。

新しい時代が必ずやって来る。その時に士師時代のように自由と責任を忘れたそのようなイスラエルの民となるのではなく、二代王様と共に前進する事ができる私達でありたい、そのような一週間を積み重ねて行きたい。そのように思いながら、今日の礼拝の時を終わっていきたいと思います。それでは最後お祈りをもって今日の礼拝を終わりましょう。
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