聖殿のニュース

權(クォン)教授の挨拶と7分間講義

Author
fujio kim
Date
2021-02-23 05:52
Views
210


時:2021年2月21日
場:日曜禮拜
所:山口聖殿

♔權(クォン)教授の挨拶

權寧畢(권영필・クォンヨンピル)教授:
通訳:森田祐子さん

權寧畢(クォンヨンピル)です。韓国聖殿から来ました。山口聖殿の食口の皆さんとお会いできて恩恵深く、神様に感謝します。

真の父母様がご存命だった時に、日本の食口の方々は攝理の為に、人的にも経済的な面でもとても真のご父母様の為に沢山の仕事をしておられたということを知っております。

しかし、残念なことに、真の御父母様が聖和された後に御父様の基盤を全て失ってしまいました。真の御父様は、「(後繼者は)三代王權」を遺言として残して行かれたのに、残念な事に家庭聯合の幹部達は韓氏オモニについていって全部、裏切ってしまいました。それで聖殿の食口達は御父様を裏切らないで三代王權に侍るそういう立場に立っています。

山口聖殿の佐藤顕会長さんは、誰よりも心情的で、三代王權の前に忠誠を尽くして行かれる方だという事を知っております。私は今回、この日本にいる期間に山口聖殿の日本の食口の方からたくさんの恩恵を受けたいと思っております。そして、佐藤顕会長さんから絶対的な信仰の見本を学ばせて頂き、霊的に成長したいと思っております。これからたくさんの御指導をよろしくお願いします。ありがとうございます。



佐藤顕会長:

權教授の書かれた王様の正当性について書かれた本がありまして、韓国版でしたけど、私は一生懸命翻訳して読みました。そのことが王様を理解する大きな手助けになっております。私達が沢山の事を權教授から学んでいくことができるだろうと思います。これから何回かここに立って頂いて權教授から教えを受ける事ができるようになると思っております。勿論、韓国聖殿においても大きな役割を果たして行かれるんですけども、又、私達にとってもとても大切な方です。正しく二代王様を認識するにおいてとても重要な方を迎える事が出来たと思います。

▼UCIの「天一国二代王の問題」分析(日本語, 7分)


時:2017年8月
場:韓国語禮拜
所:ニューファンドランド本部

二代王:

英語禮拜で見た權(クォン)教授の講義ビデオを韓国語禮拜でも見ましょう。

…………………………

權寧畢(권영필・クォンヨンピル)敎授

■UCIの「天一国二代王の問題」分析

UCIから「天一国二代王の問題」というビデオが出ました。

二代王である文亨進任(형진님)(ムンヒョンジンニム)を非難するビデオです。

※ UCI:旧ユニフィケーション チャーチ インターナショナル(国際統一教財団)=顯進派

▼内容の要旨は、

▲七男文亨進任(형진님)が韓鶴子オモニと計画して、長子である三男文顕進任(현진님)を追い出して後継者の座を奪った。

▲世界会長亨進任(형진님)が韓鶴子オモニと計画して韓鶴子オモニを神格化させることにより家庭聯合と韓鶴子オモニを破綻させた。

▲そして今になって七男亨進任は韓鶴子オモニを非難している。だから、三男文顕進任(문현진님)の長子権を再び復帰させて、韓鶴子オモニを救うべきだ。

UCIはこのように主張しています。

アボニムの聖和前に天正宮の内部で起きた事件についてよく知らない人がそれを聞いたら、そうかなと思います。

そのUCIから出た「天一国二代王の問題」のビデオは、事実が非常に歪曲されています。論理的に展開させてますが、原理的、あるいは常識的に合わない部分がたくさんあることを知ることができます。

私も最初はそのビデオを見て、無視しようとしましたが、天一国二代王任(イデワンニム)に直接的攻撃をしているので、それに対する適切な主張をしなければ、(UCIが)自分達の主張が正しいと思ってしまいますので、間違った点を指摘する必要があると思います。

最初はその映像を見るといい気持ちはしませんでしたが、よく考えてみると、そうとも思えません。この機会を通じて基元節後に天正宮を去ることになった二代王文亨進任(형진님)の詳しい事情と、世界平和統一聖殿の立場を正しく理解させることのできる良い機会だと思われます。それで「UCIの天一国二代王の問題分析」という題名を持ってお話ししようと思います。

●真の家庭はアダム家庭の失敗を復帰…について

UCIでは真の家庭はアダム家庭の失敗を復帰しなければならない。 このように話しています。
(UCIは)第一に、ヘワ(エバ)の主管性転倒を正さなければならない。

二番目にハナニムとチャムアボニムが長子権を立てたら長子を中心として家族の構成員が一丸とならなければならない。このように話しています。

アダム家庭の失敗を復帰するそのような主体を、ヘワの主管性転倒を正さなければならないヘワとその次に長子が長子を中心とし、アダム家庭の失敗を復帰しなければならない…このように主張しています。

この内容の問題点は何かというと、救援摂理におけるメシアの役割を削除したことです。

復帰摂理の中心人物はメシアであり、チャムアボニム(真の御父様)です。

しかし、UCIは、ここでアダム家庭の失敗を復帰するとしながら、ここで復帰摂理の中心人物であるメシアであるアボニムをここで削除してしまいました。

それだから、アダム家庭の失敗を復帰する家庭は、チャムアボニムの復帰摂理に真の家庭が絶対信仰、絶対愛、絶対服従で従わなければならないのです。

彼らは、「アダム家庭の失敗が真の家庭で繰り返されている」と主張します。

第一に、韓鶴子オモニにおいて主管性転倒が再現されたと主張しています。 主管性転倒は、堕落したヘワがアダムを誘って…アダムとヘワがいずれも堕落した事だと話しています。彼らは、(韓鶴子オモニが)独生女、女メシア、オモニ ハナニム(母なる神)を主張しチャムアボニムの血統と権威を否定して韓鶴子オモニが自分の血統を高め、(韓鶴子オモニが)チャムアボニムの御言葉と伝統と御旨を破壊しており、家庭聯合がチャムアボニムの摂理機関ではなく、独生女教(ドクセンニョ きょう)に変質されている。…と主張しています。 これを主管性転倒だと話しています。

しかし、これは主管性転倒ではありません。なぜなら、これは韓鶴子オモニが対象としての位置を離脱したことであり、真のヘワ(エバ)の立場である韓鶴子がチャムアボニムを主管したことではないのです。

チャムアボニム(真の御父様)は、オモニムから主管されてはいないのです。 勝利されました。チャムアボニムはハナニム(神様)王権樹立を勝利されて、萬王の王、天地人チャンプモ(真の父母)として勝利され、また三代王權を樹立されました。チャムアボニムはすべての御旨を成して勝利して、霊界へと逝かれたのです。

しかし、チャムアボニムの聖和後はチャムアボニムの対象である韓鶴子オモニが自分の位置を離脱したのです。 これが失敗したということです。そして摂理機関である家庭聯合が独生女教(ドクセンニョきょう)に変質されたこと、これが失敗です。

このようにチャムオモニの位置にいた韓氏オモニと家庭聯合が本然の位置を離脱して失敗したのであり、これはチャムアボニムのメシアの使命にいかなる影響をも及ぼしていないのです。

チャムアボニムはメシアの使命を全うして聖和されました。代身者、相続者、後継者、三代王權を全部立てて勝利して逝(い)かれました。

その次に家庭聯合は摂理機関として失敗をしましたが、世界平和統一聖殿がチャムアボニムの御言葉と伝統と御旨を引き続き発展させています。 したがって、天一国は三代王権を通じてなされるようになっています。

ですから、これはヘワ(エバ)の主管性転倒ではなく、韓氏オモニの個人の失敗であり、摂理機関である家庭聯合の失敗であって、メシアであるチャムアボニムの摂理が失敗したのではないということです。

▼韓国語
Total 0