2020年原理本体論

原理本體論「ヘワ再創造」2020年10月

Author
fujio kim
Date
2021-01-28 20:50
Views
56


時:2020年10月
場:原理本體論修錬會
所:ニュ-ファウンドランド本部

3)メシアの使命

サタンの正体・罪の根源を明らかにする

サタンの正体を明らかにし、罪の根源を明らかにするべき。

サタンを自然屈服

そして、サタンを自然屈服させるべき。なぜなら天使長は、元来、人間が主管するようになっています。しかし、人間が主管を受けたので、問題になったのです。それで、天使を…サタンを完全自然屈服させなければなりません。

ヘワを再創造

そして、ヘワを創造しなければなりません。アダムが創造されて、すべての萬物世界が造られて、その次に最後にヘワが創られましたね。ヘワが誰を通じて創られたか。アダムと通じて創られました。そうしてアダムの新婦として創られましたね。それで、アダムが完成したらアダムを基準としてヘワを探してヘワを完成させなければなりません。そうして、ヘワを再創造されるのです。

メシアは天から来られます。イエスニムも地から来られたのに、御自身は天から来たと言われたじゃないですか。アボニムも地から来られましたが、攝理的に見れば、天から来られたのです。

天から来られたアボニムは、地にて一人の女性を探し立てて、その方を揀択(かんたく=選択)されて、オモニの位置に立てられ、聖婚式をされます。

祝福受けたからといって、すぐにオモニになるのではありません。女性として行くべき原理の道があります。そして、その方がするべき原理的使命があります。

韓鶴子(ハンハクジャ)オモニムが1960年にアボニムに会って、聖婚されて行くべき原理の道と、オモニ御自身がアボニムに従って行きながら、どんなオモニになるべきなのか、それを知るべきなのです。従えば無条件に成されるのではないのです。

ですから、ヘワが間違って(堕落して)縦横の8段階を失ってしまったので、サタンが主管してしまったので、それで、アボニムがすべての苦難を越えて原理を発見されましたが、アボジ一人では蕩減復歸(復帰)ができないのです。だから、堕落世界で一人の女性を探して、女性を中心として蕩減復歸攝理をするので、縦的な8段階。しもべのしもべに落ちた段階から、しもべの位置、その次に庶子(서자・しょし=妾の子)の位置、養子の位置、実子の位置、娘の位置、オモニの位置、その次にハナニムの位置。このようにして、8段階を段々上がって行かなければなりません。それは心情世界の事を言うのです、その世界は。

縦的に探し出したその次には横的に探し出すべきなのですが、個人を探し出したの後に家庭を探し出さないといけません。

家庭もただ、個人、家庭、宗族(そうぞく)、民族、国家…となるのではなく、家庭においても、しもべのしもべの家庭からしぼべの家庭に、養子の家庭に、庶子(しょし)の家庭に、このようにずっと行くのです。

なぜ?サタンがすでに成したのです。宗族(そうぞく)も民族も同じです。宗族も8段階。民族も8段階。国家も8段階。その次には天宙も。靈界(霊界)までサタンが主管したので、天宙まで全部みんな8段階を経て行かなければなりません。そうしてから、地上と天上の悪の勢力が無くなったら、ハナニムが本来、創造されたかった理想世界が来るというのです。

そうだとして、アダム・ヘワが堕落したその立場で、その道をみんな整理したからと言って、すぐ成されるのではありません。成長期間を経て完成したアダムはハナニムの息子となりハナニムの体となります。ヘワは完成したハナニムの娘になり、アダムの新婦となるのです。その場でハナニムの祝福を受けなければならないという事です。

しかし、その場に行けなかったので、堕ちてしまったので、アボニムが来られて再びその道を歩まなければならないのです。アボニムは一人の女性を地において探し出し、女性を再創造しなければならないのです。

しかし、その女性創造はハナニムの中にあるのです。なぜならアダムは堕落したとしても、後(のち)アダムとしてイエスが来たのです。イエスは実体でした。しかし、後(のち)ヘワがいなかったのです。後ヘワがいなかったので、ハナニムの中にあった女性神、それを聖神と言います。

したがって、イエスニムが十字架で亡くなられた後に、靈的(霊的)に靈界では靈人體(霊人体)がありました。しかし、聖神は靈人體がありません。ハナニムの中の神(しん)。だから聖神と言いますが。ハナニムが聖神を地の上に送られて、そして靈界では聖なる靈イエスニム、地では聖神が一つとなって、すべての聖徒達がイエスニムを信じて従う時、聖神はイエスニムを補佐し、イエスニムの新婦としての使命をするように、聖徒達がイエスニムを信じて従う事が出来るように、感動させて、そして涙の神(しん)として、オモニ神(しん)として、そのように役事されるのです。聖神を受けない者は救援を受けない…という事です。

父が子に授ける最大の恵みは聖霊(ルカ 11:13)

それで新約時代では、イエスニムと聖神が靈的に愛を授け受けしてそこにおいて私達が生まれたのが養子です。養子という言葉は、法的には子女という基準が立てられたが、實體(実体)の血統としてはそうではない。法的関係が絶たれれば、(父とは)何の関係も無くなるのです。庶子(서자・しょし)はオモニが違うけれども、血統が(父と)同じです。

庶子:本夫人이 아닌 妾(첩)이나 다른 女子에게서 난 아들

それで、ヘワを探してその道を行かなければなりません。アボニムは。ヘワを探して6千年間。ヘワが堕落してサタンが6千年間、天宙を主管したので、アボジ一人ではだめです。女子を立てておいて、それを個人的に8段階、アボジが勝利したものをオモニに従わせ来させないといけない。

又、家庭が成されたら、家庭においても二人が一つになって、8段階を歩まなければなりません。

又、宗族(そうぞく)に成れば、宗族8段階を行かなければなりません。

それで、私達人間は従って行きながら、個人時代には教会を中心に熱心に従って行きます。しかし、一人でする攝理が終わったら、どこに行きますか。家庭時代へと越えて行きます。だから、すべての人達が家庭時代へ従って越えて行かなければなりません。私達だけでなく地球星(ちきゅうせい)人類が。

基督教人も敎會(教会)を中心として信仰をしますが、メシアが来られて家庭攝理が終わって、宗族時代が来る時には、その家庭攝理で生きていた人は宗族時代へ越えて来なければなりません。しかし、宗族として越える事が出来なければ、それで終わってしまうのです。それは即ち光を失うという事です。

又、再臨主が来られて、宗族として国家時代に越えて行って8段階に入る時、宗族を中心として民族を勝利して来たとしても、その国家時代には主と共に 越えて来なければなりません。

又、世界時代に来る時には、主と共に世界時代に越えるべきである事を知らなければなりません。

私達は今まで来ながら、アボニムに従って喜んで従って来ました。大会をせよと言われたら大会をして、人を動員しろと言われたら人を動員しました。そうやって来ました。そして、そういう内容をアボニムはただされたのではなく、こういう攝理の内容を成す為の条件を立てて攝理して来られたのです。

だから、復帰攝理は蕩減復帰攝理歴史と言うのです。堕落のない世界には蕩減という言葉はありません。それは責任分担だけあればいいのです。責任分担とは何かというと、ハナニム マルスムを正しく聴いて、そのマルスムに従ってマルスム通りに生きればいいのです。

しかし、堕落してマルスムを失ってしまったので、堕ちた人間が再び戻って来ようにも自ら一人では戻って来れません。メシアを通じて下さったマルスムを持って再び戻って来なければなりません。それが條件というのです。だから、復歸攝理(復帰摂理)は蕩減條件を立てて戻って来る。

創造原理では責任分擔(分担)ですが、堕落したので、復歸して来る時には必ず條件を立てて戻って来るので、復歸(復帰)原理は蕩減復歸原理だと言うのです。蕩減復歸という言葉は、これも責任分擔なのです。但し、條件を立てて戻って行くのです。

その條件も始めは小さな條件でもいいのですが、失敗したら加重された蕩減條件を立てるのです。又、同一の価値の蕩減條件を立てて失敗したら加重された蕩減條件を立てる。必ず堕落した人間は條件を立てて戻って行くのであって、一度失敗したからと言ってそれでただ終わるのではありません。

それをただ1段階ではなく、8段階を歩まなければなりません。縦的8段階、横的8段階。これをヘワが間違って作ってしまった結果なので、アボニムはその内容を知って来られた方です。だから原理を探し出さなければ復歸(復帰)の道は行く事が出来ません。

地球上に多くの宗教がありますが、その宗教の中で創造に対する内容、堕落に対する内容、その次に救援に対する内容、終末論。このような内容をみんな部分的に説明しています、基督教では。しかし、復歸原理は説明ができません。どんな宗教にも復歸原理という言葉はありません。復歸原理はアボニムだけが持っておられる原理です。だから偉大なのです。

復歸原理はハナニムが堕落した人間を救援する為に攝理されて来たその足跡を復歸原理だというのですが、その攝理をアボニムは良く知っておられるので、復歸原理という言葉があるのです。他の宗教には復歸原理という言葉がありません。それだから、私達は復歸原理を良く学ぶべきです。今回の期間の中でそういうものをたくさん学びます。

それでアボニムが来られてヘワを探し出すのですが、そのヘワは(イエスの時には)聖神としておられたのです。しかし、アボニムは實體(実体)イエスであられたので、實體を持っておられるのです。だから、アボニムは再臨メシア、イエス再臨者として来られたのです。實體として。

しかし、来て見たら聖神の實體(実体)がない。堕落したので聖神の實體がない。オモニの實體相がないのです。誰がオモニの實體相であるかというのです。男子は(實體が)ある。イエスニムが本然のハナニムの息子の位置です。しかし、オモニの位置であるヘワがその位置にいなかったのです。聖神はハナニムの中にあるのです。それで、アボニムが来られて完成されるようになれば、無形のハナニムの實體アボニムになられるのです。それだから、聖神の實體になられる一人の女性を探し出し、その女性をアボジが完成させなければなりません。

その女性は誰によって完成するのか。アボジの中において。アボジによって、アボジに似た、チャムオモニ(真の母)になるべき。それだから、オモニはアボジを離れるようになったら、それは出来ないのです。

それはいつまでなのか。聖婚されて禧年(きねん)を迎える50年の間、にその使命を果たすべきなのです。だからアボニムはどれほど急がれていたかという事です。

しかし、オモニはアボジと同じ思いを持って行かれるべきなのに、それが出来なかったというのです。それが問題です。なぜ出来なかったのか。アボジは教えてやったのに、オモニが責任を果たすべきなのに、それが出来なかったのです。そのたびごとにアボニムは50年の間は實體のアボニムであったので、教えてやり、オモニが間違ったなら條件を立てて連れて来て、そのようにされたのです。

しかし、50年が終わった2010年からはそれが出来なかったのです。それでアボニムは言われました。「ハナニムが95%責任分擔をされるのですが、アボニムは實體を使われているので、97%の責任を果たされた」。オモニムに2%をもっとしてあげたのです。だから、教えていかれたのです。しかし、教えてやっても誰が責任を果たすのですか?オモニがしないといけないのです。それで、それを教えておかれて、それから基元節まで3年の間、その責任を果たすべきであり、果たせなければ大変な事になると言われたのです。大変な事になるという言葉が何を意味するかは分かりませんが、とにかく、「大変な事になる」と言われました。それは天地が開闢(かいびゃく)するほどの大きな事でしょう。そうでしょう?

開闢(개벽):世の中が揺れひっくり返る

だから、私達がこの内容を正確に知るべき。だから、サタンが堕落させたヘワを再創造。いつまで?50年以内に。

1960年聖婚+50年=2010年

今日(こんにち)、家庭聯合のビデオを見てみれば、 オモニがアボジと同等だと言う。50年の間、アボジに一番近くに侍って生きて来たのに、何と言う事か。オモニが完成したという事だ。それは違う。完成というのは、サタンと関係無く、堕落と関係の無い本然の位置に行かないといけない。その道だけが残っているという事。皆さん、分かりますか?

50年の間に、ヘワが間違って壊してしまった6千年歴史のすべての事を整理して水平にならして堕落と関係の無い蘇生・長成・完成を経てその位置に来た時、初めてハナニムの前に、アダムとしてアボニムを使われ、ヘワとして新婦を使われるのです、その時に。そうしてこの御二人が結婚するのが、チャンプモ(真の父母)祝福結婚なのです。

アボニムは最後に、「チャンプモは祝福を受ける事が出来なかった」と言われました。皆さん、聞かれたでしょう?「チャンプモニムは祝福を受ける事ができなかった」と言われました。オモニムに対しても、「オモニ、チャンプモ祝福を受ける事が出来なかった」と言われたのです。その言葉はどういう意味かと言うと、今まで50年歩まれたのは、ヘワが間違った事をアボジが中心として蕩減復歸攝理されたのです。それを確実に知るべきです。

それを知ってこそ、今日(こんにち)、韓鶴子(ハンハクジャ)オモニが何を間違っているのか分かるでしょう。又、それを主張している食口達、指導者達もそれを悟るようになるでしょう。

それで、ヘワを再創造する攝理をされて、そしてすべての宗教が持っている聖經を再整備しなければなりません。