✳️2019年1月26日(土曜日)

✳️2019年1月26日(土曜日)
✳️天基9年・天暦12月21日

🔷今朝のみ言葉🔷
神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神である。人はみな神に生きる者だからである。
(新約聖書.ルカによる福音書.第20章38節より)

[山口聖殿ニュース]

1️⃣ おはようございます。🌅🎍☃️🐇
外は曇り雨雪が静かに降っていると思っていたら、突然、地響きのような雷が聞こえてきました。山には雪も積もっている事でしょう。
神は死んだ者の神ではなく、生きた者の神である…この言葉は、イエス様が復活について質問したサドカイ派の人への質問に答えた時の言葉です。
このサドカイ派の人々とは、当時のイスラエルにおいては上流階級の属している人々の間に広がったユダヤ教に対する考え方で、天使の存在や復活などというものは無いというという考えを持ち、当時のパリサイ派とは対立関係にあったとされています。
そのサドカイ派の人が、イエス様に、嫌味を伴った質問をしたのです。最初から信じてもいない復活に関して、イエス様が何と答えるだろうかという興味本位にみちた嫌味な質問です。
七人の兄弟が一人の女を妻に娶った時、復活した時にはいったい誰がその七人の男の妻になるのかという質問です。
その時イエス様は、復活それ自体の本質的な意味と価値をそのサドカイ派の人に語るのです。復活とは、死んだ者を語る言葉ではなく生きた者を語る言葉である…神にあって生きている者こそが復活した者である…。
明確な回答です。そして、サドカイ派とは対立関係にあったパリサイ派の人々が、その回答を聞いて、イエス様を称賛したというのです。
私達もまた神の中にあって生きる時には、日々復活の中にあるとも言えるでしょう。週末の土曜日、良き一日であるように祈ります。