✳️2019年1月23日(水曜日)

✳️2019年1月23日(水曜日)
✳️天基9年・天暦12月18日

🔷今朝のみ言葉🔷
すると御使が言った、「恐れるな、マリヤよ、あなたは神から恵みをいただいているのです。見よ、あなたはみごもって男の子を産むでしょう。その子をイエスと名づけなさい。彼は大いなる者となり、いと高き者の子と、となえられるでしょう。そして、主なる神は、彼に父ダビデの王座をお与えになり、彼はとこしえにヤコブの家を支配し、その支配は限りなく続くでしょう」。

(新約聖書.ルカによる福音書.第1章30-33節より)

[山口聖殿ニュース]
今日は午前11時から、第5回目原理セミナーメシヤ論を行います。

1️⃣ おはようございます。🌅🎍☃️🐇
淡い霧の中に光が立ち込めながら朝が来ました。庭先にスイレンの花がポツンと一つ咲き始めました。
今朝の聖句は、ルカ伝に見るマリヤへの主の御告げの場面です。数多くの聖画にも取り上げられた美しい場面なのですが、御使いガブリエルが、マリヤのお腹の中からイエスという男の子がお産まれになることを告知してゆくのです。
その預言の子の姿とは、彼は大いなる者となり、いと高き者の子と唱えられ、父ダビデの王座に着き、永久にヤコブの家を支配するそのような者となるというのです。
それを聞いたマリヤは、どれほど驚き怪しんだでしょうか!彼女は、誰にも秘密にして内緒に、当時祭司長の妻であり親戚である叔母のエリサベツの元へ即座に走るのです。何故なら、この主の御告げを最も信仰的に信頼して相談出来る唯一の人であったからです。
そうしてマリヤは、そのザカリヤの家に三ヶ月滞在する中で子を身ごもるのですが、そうして生まれて行ったのがイエス様です。驚くべき事実です。後にマリヤは、宿ったその子を、聖霊によって身ごもったと許嫁のヨセフに弁明するのです。聖霊の導きがあって、それで身ごもった…それはそれで真実なのです。何事につけ聖霊の導き無くして何事もならないのが人生であるとも言えるのです。
当時のマリヤは、まだ18歳位の純粋な生娘の輝きをもった子であったに違いありません。人類始祖と言われるエバは、ちょうどその頃蛇となった天使長の誘惑によって堕落してゆくのですが、マリヤは御使いガブリエルの告知のままに純粋な信仰と献身とをもって主のみ言葉に従い、イエス様を宿して行くのです。
そうして神の霊と共にお生まれになられたイエス様です。ダビデの王座に着かれて永久にヤコブの家を支配する者であるべきはずのイエス様でしたが、苦難の僕の境地に立ちながらも、人類に神の愛を示される偉大な生涯を開始されて行かれたイエス様だったのです。