✳️2018年12月29日(土曜日)

✳️2018年12月29日(土曜日)
✳️天基9年・天暦11月23日

🔷今朝のみ言葉🔷
サルデスにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。
「神の七つの霊と七つの星とを持つかたが、次のように言われる。わたしはあなたのわざを知っている。すなわち、あなたは、生きているというのは名だけで、実は死んでいる。

目をさましていて、死にかけている残りの者たちを力づけなさい。わたしは、あなたのわざが、わたしの神のみまえに完全であるとは見ていない。だから、あなたが、どのようにして受けたか、また聞いたかを思い起こして、それを守りとおし、かつ悔い改めなさい。もし目をさましていないなら、わたしは盗人のように来るであろう。どんな時にあなたのところに来るか、あなたには決してわからない。しかし、サルデスにはその衣を汚さない人が、数人いる。彼らは白い服を着て、わたしと共に歩みを続けるであろう。彼らは、それにふさわしい者である。勝利を得る者は、このように白い衣を着せられるのである。わたしは、その名をいのちの書から消すようなことを、決してしない。また、わたしの父と御使たちの前で、その名を言いあらわそう。耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい」。
(新約聖書.ヨハネの黙示録.第3章1-6節より)

[山口聖殿ニュース]

1️⃣2️⃣ おはようございます 🧤🤶🎂🐇
今、師走の日本は寒波の中にあります。外に出れば雪が止んで雲が去り、夜空に浮かぶ月明かりが、雪を被って冷え切った大地を煌々と照らしていました。
今朝の聖句はヨハネの黙示録の一節ですが、サルデスの教会に向けられた言葉の中のひとつです。このサルデスという街は、現在のトルコのイスタンブール南方に位置する古代都市で、その昔リディア王国の首都としても栄え、砂金を産し絨毯作りなども盛んな交通貿易の要衝の地であったとされる街です。
初代教会時代、この街にもキリスト教信者は増えて、大きな教会を成すに至ったであろうことが推測される言葉が出てきます。
すなわち、“わたしはあなたのわざを知っている。すなわち、あなたは生きているというのは名ばかりで実は死んでいる…”この表現の中に、サルデスの教会には勢いがあったことが伺えます。
考古学の発掘調査によると、サルデスにはギリシャ系の神殿が多く発掘されるのですが、その隣には、往々にしてキリスト教会跡が発見できると言われています。異教の神々の隣に、新興宗教としてのキリスト教会を建てて、その勢力を競った当時の様子が伺えます。
教勢が拡大し教会が大きくなると生きていて躍動的な教会のように見えたサルデスの教会であったに違いないのですが、実は死んだ教会だったというヨハネの判断が次に続くのです。
ヨハネの黙示によると、サルデスの教会は完全ではない…と見ています。完全でないばかりか、実は死んでいる…この表現は何という表現でしょうか。
しかし、サルデスの教会には、その衣を汚さない者達が数人いるというのです。あるいは死にかかっていても、悔い改めに至っている者達さえもいるというのです。その者達、白き衣を着た者達を集めて、わたし(キリスト)と共に歩みを続けるのであるというのです。そして勝利を得る白き衣を着せられたる者達を、いのちの書に書き記し、父なる神様と御使たちの前でその名を言いあらわすというのです。
昨年の2月28日、亨進二代王様による“生命の書入籍祝福式”が、ペンシルベニア州のサンクチュアリ教会にて行われ、全米全世界のマスコミの注目するところとなりました。その生命の書入籍祝福式には、王冠を被り、AR-15の鉄の杖を持ち、白い衣を身に纏った祝福家庭のカップル達が参加していたのです。
その者達は、家庭連合という死んだ教会からの生き残りの者達であり、キリストと共に三代王権と共に歩みを続けて衣を汚さなかった者達であるというのです。
このような観点からヨハネの黙示録を読んでみると、このヨハネが見た黙示は、まさに現代を霊視した黙示であるとも窺えるのです。
私達は、そういう歩みを2018年に通過した者達であることを思う時、驚くべき天の奇跡的な役事に参加させていただいた驚くべき幸運な者達であると言えるに違いありません。