✳️2018年12月5日(水曜日)

✳️2018年12月5日(水曜日)
✳️天基9年・天暦10月28日

🔷今朝のみ言葉🔷
また天国は、良い真珠を捜している商人のようなものである。高価な真珠一個を見いだすと、行って持ち物をみな売りはらい、これを買うのである。
(新約聖書.マタイによる福音書.第13章45-46節より)

[山口聖殿ニュース]

1️⃣2️⃣ おはようございます 🧤🤶🎂🐇
昨日は曇りや雨の一日でしたが、今朝は雲の切れ間に青空もうかがえます。思ったほどに寒くもなく、穏やかな朝です。
今朝の聖句はイエス様の言葉ですが、あの時代においても真珠の売買があり、商人もいたということを知るような聖句ですが、それにしてもイエス様の天国に対する説明はユニークです。
天国は良い真珠を探している商人のようなものだ…との説明です。そして良い真珠を見つけたら、全財産を売り払ってでもそれを得ようとするというのです。
そしてその商人は、その良い真珠をゲットしたなら、全財産を失った以上の無常の喜びに満たされるというのです。この無常の喜びの世界こそが天国であるという説明です。
良い真珠、全財産にも匹敵するそれ以上の価値を持つ良い真珠、その価値を見分ける者のみが掴みうる世界、それが天国だというのです。
高価なものでも、安く買えば安くしか扱えずやがてはゴミのように捨てて行くのですが、そんな人が天国へと行けるわけではありません。
天国とは、価値あるもの高価なものに満ちている世界だというのです。無価値なもので構成されている世界に天国があるのではなく、真に価値あるもの真に美しきもので構成されている世界が天国であるというのです。
今日、私達が亨進二代王様より与えられている天国人への道を思う時、それはとても高価なものに満ちている世界であると言えるでしょう。そこには王冠があり、鉄の杖があり、聖霊の輝きがあります。
本来それらは、全財産を売り払ってでも掴みとりたい世界であるに違いありません。その価値を見分ける力を持つ者は、まさに全財産を売り払ってでもそれを獲得するために努力して行くことでしょう。
しかしその価値に対する正当な認識が無ければ、高価な良い真珠も見分けることができずに、その辺に転がっている貝殻で満足してしまい、ゴミを拾うだけの人生でしかなくなるのです。