✳️2018年11月27日(火曜日)

✳️2018年11月27日(火曜日)
✳️天基9年・天暦10月20日

🔷今朝のみ言葉🔷
主は言われる、見よ、
わたしがイスラエルの家およびユダの家と、
新しい契約を結ぶ日が来る。

それは、わたしが彼らの先祖たちの手をとって、
エジプトの地から導き出した日に、
彼らと結んだ契約のようなものではない。
彼らがわたしの契約にとどまることをしないので、
わたしも彼らをかえりみなかったからであると、
主が言われる。
わたしが、それらの日の後、イスラエルの家と立てようとする契約は、これである、と主が言われる。
すなわち、わたしの律法を彼らの思いの中に入れ、
彼らの心に書きつけよう。
こうして、わたしは彼らの神となり、
彼らはわたしの民となるであろう。
(新約聖書.ヘブル人への手紙.第8章8-10節より)

[山口聖殿ニュース]

1️⃣1️⃣ おはようございます 🥜🍃🎻🐿
昨日、道を車で走っていると、葉っぱを落とした街路樹の並木の角に、ひときわ光り輝く黄金色の葉っぱを纏った銀杏の木がありました。やがて散り行く季節の中で、最後の瞬間の輝きを放つ銀杏の木の見事さが心の中に残りました。
今朝の聖句はヘブル書の一節ですが、ここに見られる”新しい契約“という言葉に目が止まりました。
最近、サンクチュアリの仲間たちの中に“神氏族メシヤ”というグループラインがあったのですが、その名称が、“新氏族メシヤ”というグループライン名に変えられました。有意義な判断であったと思います。
神と新、韓国語呼びで同じ“シン”と呼ばれるこの言葉には、神氏族なのか新氏族なのかという疑問がいつの時もあったのですが、2012年の1月に語られたお父様のみ言葉の中には、確かに新しく氏族メシヤを編成し直す…との意味を込めて“新氏族メシヤ”の摂理を行なって行くとの意向が発表されたと記憶しています。
当時真のお父様は、原理本体論教育を中心にして、新たに氏族メシヤを編成すると語られ、原理本体論教育の重要性を強調されながら、全ての教会員がこの教育を何度も受けて行かなければならない!と力説されました。
聖書の中にも、古い契約と新しい契約という二つの表現があり、旧約と新約という二つの世界に大別されているのですが、その基点となっているのがイエス様の十字架です。古い供え物を捧げて神様の前に救いを求める行儀の時代から、生ける神の子羊でもあるキリストの十字架の犠牲の血の代贖を信じる信義の時代へと、神様は新しい契約の時代を到来させて行かれたというのです。
この驚くべき転換の意味するものとは、契約の民であるユダヤ民族の民族的な宗教としてのユダヤ教を、人類全体を救済する父なる神の愛の教えの元に帰るキリスト教へとその次元を高めるまでに至ったのです。
このヘブル書の8章の最後には、
“わたしは、彼らの不義をあわれみ、
もはや、彼らの罪を思い出すことはしない。”(ヘブル8/12)
とあります。
あの時もお父様は、この原理本体論教育をもって過去のことは全て不問に付し帳消しにすると語られました。
全てを清算して、基元節に向けて、新しく生まれ変わって氏族圏を備え編成し、氏族メシヤの使命の前に立って行きなさい!との命を下されたお父様であったというのです。
いつか神の名が冠せられ、氏族メシヤの言葉の真意は曖昧なものとなってしまった感があるのですが、古いものと新しいものとは、一線を引いて行かなければなりません。イエス様の12弟子にユダという穴が空けば、マッテヤという名前でその12弟子を埋めて行かなければならないのです。そうでなければ新氏族メシヤの摂理も出発できないのです。