✳️2018年11月4日(日曜日)

✳️2018年11月4日(日曜日)
✳️天基9年・天暦9月27日

🔷今朝のみ言葉🔷
イスラエルよ、今、あなたの神、主があなたに求められる事はなんであるか。ただこれだけである。すなわちあなたの神、主を恐れ、そのすべての道に歩んで、彼を愛し、心をつくし、精神をつくしてあなたの神、主に仕え、

また、わたしが命じる主の命令と定めとを守って、さいわいを得ることである。見よ、天と、もろもろの天と天、および地と、地にあるものとはみな、あなたの神、主のものである。そうであるのに、主はただあなたの先祖たちを喜び愛し、その後の子孫であるあなたがたを万民のうちから選ばれた。今日見るとおりである。それゆえ、あなたがたは心に割礼をおこない、もはや強情であってはならない。
(旧約聖書.申命記.第10章12-16節より)

[山口聖殿ニュース]
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1️⃣1️⃣ おはようございます 🥜🍃🎻🐿
窓を開ければ、アケビ色の青の空に雲が跳びはね朝日に輝き、街路樹も赤茶けて光の中で佇んでいます。美しい朝です。
昨日は、静岡県の掛川市での聖霊の役事のひと時を、36人前後の方々とともに過ごすことができました。その中には、地方から駆けつけて下さった方々もあり、先の岡崎での役事に参加された方々もおられました。皆さんそれぞれの事情や心情の中で集った方々でしたが、神様は、確かに私達を癒し力付け、聖霊の恵みの中に私達に力を与えて下さいました。
今朝の聖句は、申命記の中の一節です。
この申命記は、ご自身の世の終わりの時を察知したモーセが、民への遺言のように語り綴った言葉によって構成されて書であるのですが、モーセが民に伝えたかったことの全体を集約するような聖句です。
すなわち、あなたの主である神を恐れ、神を愛し、ただ主にのみ仕え戒めを守って生きよ!との言葉です。
そして、神はあなたがたを万民の中から選び立てたので、あなたがたは心に割礼をおこなって決して強情であってはならない!と語られたのです。
モーセはご存知のように、旧約聖書最大の預言者であり、先導者です。聖書の、創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記はモーセ五書とも言われ、モーセの手によって書かれた書巻であると言われています。
これを思えば、モーセという一人の人物がいなければ、歴史の中に神様の意図も心情も伝わらなかったかもしれないほどの働きを成した偉大なる人物こそモーセという方であったとも言えるのです。
原理講論の中でも、モーセに関する記述は長いのですが、まさに旧約・新約・成約時代の歴史教書の原点に挙げられる教材がこのモーセの路程なのであり、ここから学ぶ事は実に多いと言わざるを得ません。
昨日の掛川での聖霊の役事の時を終えての帰りの新幹線の中で、開いて読んでいたのはこの申命記でした。モーセの遺言の書、なぜかこの書に心が引かれたのです。
ある意味ではお父様も、数々のみ言葉を遺し語られて霊界へと逝かれました。そのお父様の遺言の言葉は、守られ尊重され、そして生命視されて行かなければなりませんが、その聖和以降、直ちにそれは軽視されてしまいました。しかし、ある意味において、それはモーセの時も同じであったのです。
信仰と不信仰、その狭間の繰り返しの中に歴史はあるのですが、いつか絶対信仰の楔が打ち込まれる時が来るのであり、それが千年王国の始まりの時と言えるに違いありません。
そのような時を来らしめたいものです。掛川での聖霊の役事の時を終えて、どこかそのように思う朝です。

今日は聖日礼拝です。山口聖殿の聖日礼拝のライブアドレスは以下のとおりです。