✳️2018年10月28日(日曜日)

✳️2018年10月28日(日曜日)
✳️天基9年・天暦9月20日

🔷今朝のみ言葉🔷
主よ、わたしはあなたをあがめます。
あなたはわたしを引きあげ、
敵がわたしの事によって喜ぶのを、
ゆるされなかったからです。
わが神、主よ、

わたしがあなたにむかって助けを叫び求めると、
あなたはわたしをいやしてくださいました。
主よ、あなたはわたしの魂を陰府からひきあげ、
墓に下る者のうちから、
わたしを生き返らせてくださいました。
主の聖徒よ、主をほめうたい、
その聖なるみ名に感謝せよ。
その怒りはただつかのまで、
その恵みはいのちのかぎり長いからである。
夜はよもすがら泣きかなしんでも、
朝と共に喜びが来る。
わたしは安らかな時に言った、
「わたしは決して動かされることはない」と。
(旧約聖書.詩篇.第30篇1-6節より)

[山口聖殿ニュース]
山口聖殿ホームページ・sanctuary-y.org
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🔟 おはようございます 🍏🍁🦈🚴‍♂️
10月最後の聖日礼拝の朝を迎えました。今まだ暗き時であり、光もなければ風の音さえありません。
聖書を開けば、この詩篇の言葉が目に入りました。
ダビデの身になってこの聖句を心の中で唱えてみると、ダビデの神様に対する姿勢が感じられます。
神を崇め、神によって引き上げられた自分であること確信し、敵から自分を守ってくれた神に感謝するダビデ。
神からの癒しを感じ、魂の救済と、墓に下るほどの絶望的な状況から生き返らせて下さった神の恩恵に感謝するダビデ。
“主の聖徒よ、主をほめうたい、
その聖なるみ名に感謝せよ。”
そのように歌い、そのように感謝するダビデの姿がそこには見えて来るのです。
そして、神の怒りは束の間で、その恵みは長きにあることを知るダビデ。
さらにダビデは語るのです。
“夜はよもすがら泣きかなしんでも、朝と共に喜びが来る。わたしは安らかな時に言った、「わたしは決して動かされることはない」と。”
これらのダビデの言葉から、私達は何を学ぶべきでしょうか?
ダビデもまた、一晩中泣き悲しむほどの事があったに違いありません。しかし、悲しみや絶望の中に立ちながらも、神様を忘れるダビデではなかったというのです。
神の愛は朝の光と共にやって来ることを知るダビデであり、それによって癒されて安らぎを覚えながら、遂には、「私は決して動かされることはない!」との神様への誓いの言葉を語ったダビデであったというのです。
私達も、そのようなダビデに習いたいものです。
事実、私達の行く道にも、困難な環境はいくらでもあります。悲しみと絶望とが、私達に襲いかかることもあるでしょう。
しかし、たとえどんな状況に立ったとしても、神と共にあり、神に感謝しながら、神を讃える心情を持って生きて行きたいものです。

今日、山口聖殿の礼拝で歌われます。