✳️2018年10月24日(水曜日)

✳️2018年10月24日(水曜日)
✳️天基9年・天暦9月16日

🔷今朝のみ言葉🔷
あなたがたの中に、苦しんでいる者があるか。その人は、祈るがよい。喜んでいる者があるか。その人は、さんびするがよい。あなたがたの中に、病んでいる者があるか。その人は、教会の長老たちを招き、主の御名によって、オリブの油を注いで祈ってもらうがよい。信仰による祈は、病んでいる人を救い、そして、

主はその人を立ちあがらせて下さる。かつ、その人が罪を犯していたなら、それもゆるされる。だから、互いに罪を告白し合い、また、いやされるようにお互いのために祈りなさい。義人の祈は、大いに力があり、効果のあるものである。
(新約聖書.ヤコブの手紙.第5章13-16節より)

[山口聖殿ニュース]
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🔟 おはようございます 🍏🍁🦈🚴‍♂️
濃い霧の朝です。銀杏の木も隠れ、近くの建物も、朝の鳥たちの声さえも白い霧の中に隠れています。
今朝の聖句は新約聖書のヤコブの手紙からですが、病んでいる者は教会の長老たちを招いてオリブの油を注いで祈ってもらうがよい…との言葉が目に入ってきます。
このオリブの油に関しては、聖書の随所にその記述が見られ、いざという時のオリブの油!…そんな感じで使われることが多いのです。
思えばイエス様の誕生と聖和も、油で始まり、油で納められて行くのです。すなわちイエス様がお生まれになった時の東方の三博士が持ってこられた供え物が、黄金、没薬(ミルラ)、乳香(フランキンセンス)という高価な香油でした。そして、イエス様の最後の晩餐の場で、一人の女によってイエス様の頭に足に塗られたのも高価な香油であったのです。
この油注ぎの業は、アノインティングとも聖霊の働きとも言われ、旧約時代の古来より重視されてきた神の霊の降臨に時とされてきたのです。
亨進二代王様もこのアノインティングについて多くの言葉を語られていますが、
“夫のアノインティング(聖職者として任命すること。聖別すること)を守り、神様が与えた彼の立場を守り、彼が家庭の長となるようにし、家庭の長としての位置を尊重しなければなりません。”(2018/9/9英語説教)
などの言葉も語っています。
すなわち、アノインティングとは、油注ぎであり、神様の霊が臨み祝福を受けた者の立場であり、それはサタンの手から自分自身を取り戻すという聖別の意味さえあるのです。
イエス様は、最初から神の霊とともにあった方だったので、啓示によって東方の三博士は、高価な香油を携えてイエス様を謁見しました。さらにイエス様の十字架は、大切な人類救済の聖なる供え物でもあったために、ラザロの妹のマリヤによって油を塗られ聖なる王としての姿が整えられて行きました。
従って、アノインティング、聖霊の役事というこの場は、人の人生においてどれほど重要な瞬間でしょうか!
サウルもアノインティングの瞬間から道が変わり、ダビデもソロモンもやはりそうだったのです。
今日私達は、亨進二代王様より聖霊の役事という尊い瞬間を与えれています。その霊を受け油を注がれた私達は、取り戻された王・王妃としての歩みを、実質的に神様から求められているとも言えるのです。