✳️2018年10月2日(火曜日)

✳️2018年10月2日(火曜日)
✳️天基9年・天暦8月23日

🔷今朝のみ言葉🔷
彼はわたしに言われた、「人の子よ、立ちあがれ、わたしはあなたに語ろう」。そして彼がわたしに語られた時、霊がわたしのうちに入り、わたしを立ちあがらせた。そして彼のわたしに語られるのを聞いた。彼はわたしに言われた、「人の子よ、わたしはあなたをイスラエルの民、すなわちわたしにそむいた反逆の民につかわす。彼らもその先祖も、わたしにそむいて今日に及んでいる。」

(旧約聖書.エゼキエル書.第2章1-3節より)

[山口聖殿ニュース]

🔟 おはようございます 🍏🍁🦈🚴‍♂️
よく見ると、田んぼの畦道や道端に咲く曼珠沙華の茎があちこちに倒れ、花もくたびれてしおれていました。少なからず台風は、秋をなぎ倒して過ぎ去りました。
今朝の聖句はエゼキエル書からですが、預言者エゼキエルは、バビロン捕囚時代のバビロンの地の難民キャンプがあったようなケパル川のほとりの地に住んでいた祭司でした。
すなわち、イザヤはバビロン捕囚前の南朝ユダの地に遣わされた預言者であり、エレミヤはまさに捕囚を前後するその最中に遣わされた預言者であったのに対し、エゼキエルはバビロン捕囚時代のバビロンの地で神に召命された預言者だったのです。
そんな異邦の地であり恩讐の地であるようなバビロンの地に住んでいたエゼキエルに、神様は幻をもって臨んだと言われています。そしてその預言とは、恩讐の地であるバビロンを責めバビロンの滅亡を預言するようなものではなく、むしろバビロン捕囚へと至らしめたイスラエルの民の不信仰や偶像崇拝を激しく糾弾するものであり、民の悔い改めと主への回心を強く促す預言であったのでした。
主は彼に語ります。
「人の子よ、立ちあがれ!わたしはあなたに語ろう!」
何とも力強い言葉です。
そんな言葉が聞こえると、エゼキエルの中には神の霊が入り込んでエゼキエルを立ちあがらせ、そしてさらに、
「私はあなたを、私に背いたイスラエルの民、すなわち反逆の民に遣わす…。」
との神の言葉を聞いたと書かれています。
神の選民であるイスラエルの民を、神様は背信の民・反逆の民と呼んだのです。そうして神の言葉の代弁者としてのエゼキエルの預言が、イスラエルの人々の耳に聞こえて行くようになるのです。
今日、主の霊が亨進二代王様にも激しく注がれています。そしてその注がれた聖霊の役事が、私達にも分け与えられています。全面的なペンテコステの時代です。
世界的な不信仰と神様に対する反逆の時代の中にあって、私達は神様の霊を受けて立ち上がってゆかなければなりません。
「人の子よ、立ちあがれ!わたしはあなたに語ろう!」
そんな声が、聖霊の役事を通じて、実は私達にも語られているはずです。