✳️2018年8月3日(金曜日)

✳️2018年8月3日(金曜日)
✳️天基9年・天暦6月22日

🔷今朝のみ言葉🔷
あなたがたも、かつては悪い行いをして神から離れ、心の中で神に敵対していた。しかし今では、御子はその肉のからだにより、その死をとおして、あなたがたを神と和解させ、あなたがたを聖なる、傷のない、責められるところのない者として、みまえに立たせて下さったのである。

ただし、あなたがたは、ゆるぐことなく、しっかりと信仰にふみとどまり、すでに聞いている福音の望みから移り行くことのないようにすべきである。この福音は、天の下にあるすべての造られたものに対して宣べ伝えられたものであって、それにこのパウロが奉仕しているのである。
(新約聖書.コロサイ人への手紙.第1章21-23節より)

[山口聖殿ニュース]
今日のセミナーは
「聖書にみるアブラハムの家庭」です。

8️⃣ おはようございます 🍧🏊‍♀️🏕🌻
今日も空が晴れ上がり、太陽は輝いています。よく聞けば、蝉の声はどこまでも染み付き張り付いて街全体、耳の奥まで聞こえています。
今朝の聖句はコロサイ人への手紙からですが、この中でパウロは、あなたがたもかつては悪い行いをしていた…と語ります。しかし今では、イエス・キリストの十字架の血の贖いによって、清い聖なる傷のない責められることのない者として神のみ前に立てられる存在になったと語るのです。
そうして、あなたがたは揺るぎない信仰に踏みとどまった者となって行くべきだと語り、さらに全世界に述べ伝えられるべき福音の価値について語りながら、パウロ自身がその道に奉仕している…と述べているのです。
これを見る限り、パウロは明確な意思の持ち主であることがわかります。明確な意思を持って明確にキリストの福音伝播の道に立たれたパウロでした。
そこには十字架の贖罪に対する確信があり、人間の新生と復活に対する望みもあり、それによってもたらされる世界的或いは社会的な変革の価値と必要性に対する認識さえも確実にあったのです。
今日、私達はどうであろうか?というのです。果たして私達は、再臨主によって証された原理の社会的或いは世界的な変革の価値と必要性についてどれ程の認識を抱いているでしょうか?
人が変われば世界が変わります。悪なる人が善なる人になったとすれば世界が明るくなります。福音が、そのように人間の変革をもたらす力があるとして、その道に全てを捧げたパウロはあっぱれな人であると言えるのですが、今日私達はどうでしょうか?
足りない私達ですが、伝道者としてのパウロの伝統を相続しながらこの成約時代に立って行きたいものです。たとえ知恵も力も信念も、十字架の血の贖罪を確信したパウロには余りにも劣ったとしても、成約時代の恩恵を受けた一人の改心者として、再臨の主を証し、亨進二代王様を証し、三代王権を証せる者として立って行けたら幸いであると、そのように思うのです。