✳️2018年8月2日(木曜日)

✳️2018年8月2日(木曜日)
✳️天基9年・天暦6月21日

🔷今朝のみ言葉🔷
ハンナは祈って言った、
「わたしの心は主によって喜び、
わたしの力は主によって強められた、
わたしの口は敵をあざ笑う、
あなたの救いによってわたしは楽しむからである。

主のように聖なるものはない、
あなたのほかには、だれもない、
われわれの神のような岩はない。
あなたがたは重ねて高慢に語ってはならない、
たかぶりの言葉を口にすることをやめよ。
主はすべてを知る神であって、
もろもろのおこないは主によって量られる。
(旧約聖書.サムエル記上.第2章1-3節より)

[山口聖殿ニュース]
今日のセミナーは
「聖書でみるノアの家庭」 です。
1時間の講話と、2時間の映画の予定です。

8️⃣ おはようございます 🍧🏊‍♀️🏕🌻
今朝も青空が広がり、気温も上がりそうです。蝉がいっぱい鳴いています。まさに夏本番です。
今朝の聖句は旧約聖書のサムエル記で、預言者サムエルを産んでいった母ハンナの祈りです。
ハンナの夫はエルカナという人で、彼には二人の妻があり、一人はハンナで、もう一人はベニンナという人だったと聖書に書かれています。そしてベニンナには子があったのですがハンナには子がなく、ベニンナはハンナをあざ笑ってはハンナを苦しめていたというのです。
そんな中でハンナは神殿に行き悲しみの中で子を授かるための祈りを捧げていると、そこに祭司エリが現れ彼女を祝福します。そうして彼女が家に帰りエルカナの元へ帰って身ごもった子供がサムエルです。
するとハンナは、神に祈って授かったその子を、神に捧げるとして祭司エリのもとに連れてきて、その子を神殿に捧げ、サムエルは祭司エリによって育てられます。
祭司エリには二人の子がいたのですが、神の御心に叶う子達ではなく、ペリシテ人との戦いに勝つために神の契約の箱を神殿から戦場に持ち出して戦果を得ようとするのですが、逆に契約の箱は奪われて祭司エリの子達も戦死し、そしてその報を聞いた祭司エリもショック死するのです。
その後、士師時代最後の士師としてイスラエルを裁いて行ったのが預言者サムエルだったのです。
今朝は、何故かそんなハンナの祈りに心が止まりました。
“主のように聖なるものはない、
あなたのほかには、だれもない、
われわれの神のような岩はない。”
そんな堅い信仰心を持った一人の女性の信仰が、サムエルという預言者を生みイスラエル統一王国時代の楚を作っていったというのです。一人のみどりごを生み出す女性の信仰は重要です。そういう女性達の信仰の系譜を私達は忘れてはなりません。