✳️2018年7月15日(日曜日)

✳️2018年7月15日(日曜日)
✳️天基9年・天暦6月3日

🔷今朝のみ言葉🔷
イエスが家に入られると、群衆がまた集まってきたので、一同は食事をする暇もないほどであった。身内の者たちはこの事を聞いて、イエスを取押えに出てきた。気が狂ったと思ったからである。また、エルサレムから下ってきた律法学者たちも、「彼はベルゼブルにとりつかれている」と言い、「悪霊どものかしらによって、悪霊どもを追い出しているのだ」とも言った。

(新約聖書.マルコによる福音書.第3章19-22節より)

[山口聖殿ニュース]

7️⃣ おはようございます 🌵🍉🥋🏄‍♂️
今日は15日、7月の中日です。今日も快晴の猛暑日、容赦のない太陽の熱が、砂塵の舞う大地を揺らしています。
今朝の聖句は、イエス様が宣教活動を開始された当初のイエス様の家族の様子などについての叙述なのですが、その中でイエス様について家族の戸惑う様子などが書かれている場面です。
当初、イエス様の家族は、必死に宣教活動をしたり、いろんな奇跡のわざをもって多くの人々を癒したりするイエス様に対して、“あいつは気が狂ってしまった!”と感じていたというのです。要するにイエス様の家族達はイエス様を理解せず、気違扱いしたというのです。
同様の状況が、今の家庭連合にもありそうです。
亨進二代王様にとっても、家庭連合という世界は、家族のような世界であったはずなのですが、家庭連合で今亨進様をどの様に解釈しているのかと言えば、武器に取り憑かれ本物の銃器を振り回して武装訓練を行うという気違扱いのような危険な集団に成り下がってしまった困った奴等だと…そのように見ているというのです。
畳み掛けてイエス様の家族達に、イエス様が悪霊を追い出すのは悪霊の頭であるベルゼブルが彼を支配しているからだ!…などと律法学者達がさも真実めいた言葉を言えば、家族も気が気ではない思いでイエス様に、“あなたはまともになって家族のところへ帰ってきて、人様の迷惑になる事をやめなさい!”などの忠告さえしたかもしれないのです。
理解されないイエス様は、理解する者達を指して、あなた達こそ私の父であり母であり兄弟姉妹だと語ります。すなわちそれは、イエス様の家族に対する審判の言葉でもあったというのです。
今日、家庭連合のサンクチュアリに対する見解は、批判と侮蔑の思いに満ちています。やがてそれは、徹底した憎しみや排除の念につながってゆくでしょう。
イエス様の時代と同じなのです。たとえお父様が、ご自身の後継者代身者は亨進様だと言っても、自分の思いに叶う亨進様は受け入れたとしても、自分の思いに叶わない亨進様は、お父様の後継者代身者ではないとするのです。
本当の気違とは一体どちらなのでしょうか?
亨進様は明らかにイエス様の立場に立っておられます。そのイエス様を信じたのか信じなかったのか?、その選択は当時にユダヤ人だけに限ったことではありません。それは現代においても問われる課題なのです。