✳️2018年6月26日(火曜日)

✳️2018年6月26日(火曜日)
✳️天基9年・天暦5月13日

🔷今朝のみ言葉🔷
あなたがたは、地の塩である。もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が取り戻されようか。もはや、なんの役にも立たず、ただ外に捨てられて、人々に踏みつけられるだけである。
(新約聖書.マタイによる福音書.第5章13節より)

[山口聖殿ニュース]
来たる7月1日の聖日礼拝は、韓国より李相烈王様会長を迎えての礼拝となります。

6️⃣ おはようございます ☔️🐌🐸🍒
雨の日の少ないまま梅雨の季節が過ぎゆきます。6月もすでに終盤に差し掛かりました。
今朝の聖句は、“あなたがたは地の塩である!”と語る、誰もが知るイエス様の言葉です。今朝はふと、この言葉が心に残りました。
このことは、私達が地の塩であるべきだということなのですが、それではどんな味をもたらすことのできる地の塩であるべきかということでもあるのです。
イエス様はそのみ言葉の中で、塩の効き目がなくなったら何の役にも立たず、外に捨てられて人々に踏みつけられる…などと語っておられます。いわゆる役に立たない者は捨てられるという話です。どれほど深刻なことでしょう。
これは、あなたがたは社会の人々の役に立つ、特別な味を持った人間となれ!との励ましの言葉とも受け取れるのですが、それではどんな塩の効き目のある味を持った人間であるべきなのでしょうか?
蕎麦屋さんであれ、うなぎ屋さんであれ、人気のあるお店には“秘伝のたれ”なるものを持っている店が少なくありません。先祖伝来営々と伝えられてきた秘伝のたれ、あるおでん屋さんでは、何年も何年もそのまま煮込まれ続けてきた“たれ”だと自慢する店もあるほどです。
そんなお店にとっては、その秘伝のたれこそが生命線でさえあるのです。
私達という存在が、イエス様が語るように地の塩であるとするならば、私達自身の中にも、そのような秘伝のたれを持つ必要があるのではないでしょうか!その塩によってもたらされる秘伝のたれを持ち得るそんな人であるとするならば、その人の人生はどれほど豊かな人生でしょう。
もしも私達自身の中に、神様が願われる秘伝のたれを持ち得る人間となって行くならば、神様さえももったいなく思って捨てることができない人となって行くはずです。
しかし、与えられた塩味を生かすこともできないままの人生であるとするならば、捨てられ人々にも踏みつけられる状態にも陥りかねない私達でもあるのです。
亨進二代王様は、今私達に、王冠を授け鉄の杖を持たせて秘伝のたれを授けようとしておられます。その秘伝のたれを習得し、熟成させ、その秘伝のたれをもって世のために生きて行くことのできる人と成長して行くことができるとするならば、どれほど素晴らしい人生であると言えるでしょう!
そうすれば、その秘伝のたれを求めて、多くの人々が皆さんの後ろに続いて行くに違いありません。