✳️2018年6月23日(土曜日)

✳️2018年6月23日(土曜日)
✳️天基9年・天暦5月10日

🔷今朝のみ言葉🔷
イスラエルのすべての部族はヘブロンにいるダビデのもとにきて言った。「われわれは、あなたの骨肉です。先にサウルがわれわれの王であった時にも、あなたはイスラエルを率いて出入りされました。そして主はあなたに、『あなたはわたしの民を牧するであろう。またあなたはイスラエルの君となるであろう』と言われました」。このようにイスラエルの長老たちが皆、ヘブロンにいる王のもとにきたので、ダビデ王はヘブロンで主の前に彼らと契約を結んだ。そして彼らはダビデに油を注いでイスラエルの王とした。ダビデは王となったとき三十歳で、四十年の間、世を治めた。

(旧約聖書.サムエル記下.第5章1-4節より)

[山口聖殿ニュース]

6️⃣ おはようございます ☔️🐌🐸🍒
アジサイの花が見事に咲いて、初夏の到来を告げ始めています。6月もすでに23日、夏が近づいてきました。
今朝の聖句は、サムエル記下からの聖句ですが、聖書を開いて、そこに、“我々はあなたの骨肉です!”との言葉が目に止まり、今朝のみ言葉としました。
ダビデは、今を遡る3000年前にイスラエルの王となった人であり、初代イスラエルの王となったサウルの後に40年間イスラエルを統治した王としてその名を知られた人です。
そのダビデが王となる際に、ダビデの部下たちが王に語った言葉が今朝の聖句なのですが、彼らは、“我々はあなたの骨肉です!”と語ったというのです。
この言葉に何を思うかとするならば、亨進二代王様を意識しながら信仰の日々の中にある私達の姿勢です。私達が如何にあるべきかということなのですが、私達もまた亨進二代王様に対しては“我々はあなたの骨肉です!”と語るべき存在ではないかと思うのです。
全ての原理がそうなのですが、主体の前には対象が必要です。主体と対象が一つになる時に、それがまたより大きな主体存在となって行くのです。
結局、モーセの後のヨシュアの時もそうだったのですが、民はヨシュアと一つとなってエリコ城を陥落させてカナンへの復帰を果たして行かれました。そしてそれは、ダビデの時もそうだったというのです。彼らイスラエルの民達は、ダビデを王とし自分達はその骨肉であるとしたのです。
それは、ある意味においては、私達が亨進二代王様から頂いた聖酒を飲んだということは、私達自身もまた、亨進二代王様の骨肉となったということを意味すると考えるべきなのです。
私達は亨進二代王様の骨肉です!…この思いこそが、私達自身を私達たらしめる要因であるとも言えるのです。
それでは、私達が亨進二代王様の骨肉であるとするならば、私達は如何なる私達でなければならないか?それが日々の私達の新たな課題となって行くに違いありません。
今朝はどこかサムエル記の中に、そんなことを思いめぐらす朝です。