autumn (24)

✳️2017年11月15日(木曜日)

✳️2017年11月15日(木曜日)
✳️天基8年・天暦9月27日

🔷今朝のみ言葉🔷
まことに、犬はわたしをめぐり、
悪を行う者の群れがわたしを囲んで、
わたしの手と足を刺し貫いた。
わたしは自分の骨をことごとく数えることができる。
彼らは目をとめて、わたしを見る。
彼らは互いにわたしの衣服を分け、
わたしの着物をくじ引きにする。
(旧約聖書.詩篇.第22篇16〜18節より)

[山口聖殿ニュース・礼拝案内]
🔹第14回公開礼拝・2017/11/12(日)
🔹第15回公開礼拝・2017/12/17(日)
🔹第16回公開礼拝・2018/1/14(日)
(※場所はカリエンテ山口です)

🍅 おはようございます 🍅🍃🏹🏈
無造作に庭に植えられたハーブの花が、見事なまでに大きくなって赤い花を咲かせています。ハーブの食物の強さに心が力付けられます。
今朝の聖句は詩篇の一節ですが、不穏な雲行きのする聖句です。ダビデが、サウル王に追われ苦しみ逃亡する中での状況を顧みて歌った詩かも知れません。
しかしこの詩の中には預言があり、将来イエス様が地上に来られた時の運命的な状況が描かれています。
それが、”彼らは互いにわたしの衣服を分け、わたしの着物をくじ引きにする”という一節です。
これは、新約聖書のヨハネによる福音書19章の23節からの内容にその様子を見て取れます。すなわち、
「さて、兵卒たちはイエスを十字架につけてから、その上着をとって四つに分け、おのおの、その一つを取った。また下着を手に取ってみたが、それには縫い目がなく、上の方から全部一つに織ったものであった。そこで彼らは互いに言った、「それを裂かないで、誰のものになるかくじを引こう」。」(ヨハネ伝19/23〜24)
天の摂理の中に立った人の生涯や語った言葉が、後代の人の命運にまで影響を与えて行くものであるのかを今更ながらに感じさせる聖句の連動です。これらの連動により、聖書の預言という言葉の成立を私達は知るようになるのですが、それにしても恐るべき状況です。
嬉しい預言ならいいのですが、不穏な預言に接すると私達は心穏やかではありません。しかし言えることは、私達には、それらこれらを越えて行く勇気が必要であるということです。
お父様は私達に、蕩減復帰という道を教えてくださいました。全ての人々がこの蕩減復帰の道を歩んでいるのです。この蕩減の道を越えて行く先には、復帰の丘に立つことができるのです。ですからお父様は勇んで蕩減の道を求めて行かれました。
イエス様においても、十字架の彼方に人類救済の勝利を確立されて行かれました。
犬に取り囲まれ、噛まれ、手足を刺し貫かれたとしても、イエス様の心の中にある愛の塊を打ち砕くことはできずに、最終的には殺した者達が殺されて行く結果となりました。ここに原理があります。
今日一日、良き日でありますように…。