autumn (29)

✳️2017年11月10日(金曜日)

✳️2017年11月10日(金曜日)
✳️天基8年・天暦9月22日

🔷今朝のみ言葉🔷
勧めを聞き、教訓をうけよ、
そうすれば、ついには知恵ある者となる。
人の心には多くの計画がある、
しかしただ主の、み旨だけが堅く立つ。
(旧約聖書.箴言.第19章20〜21節より)

[山口聖殿ニュース・礼拝案内]
🔹第14回公開礼拝・2017/11/12(日)
🔹第15回公開礼拝・2017/12/17(日)
🔹第16回公開礼拝・2018/1/14(日)
(※場所はカリエンテ山口です)

🍅 おはようございます 🍅🍃🏹🏈
米中首脳の会談を世界が固唾を呑んで見守る中、11月の空が今日も晴れ渡って全国に広がっています。
習近平思想を国家思想の柱にするとまで勢力圏を拡大した習主席が、得体の知れない柔軟さでトランプ大統領を自国に迎え厚遇したこの期間でしたが、北朝鮮問題に関しては頑として己の主張を譲ることなく彼らの会談は終了しました。
大統領の次の行き先はベトナムとなり、そこではプーチン・ロシア大統領と対談して行くこととなります。
“人”という存在は不思議な存在です。その意思決定が様々な命運を左右します。その人の次元が家庭ならば家庭の命運を、国家ならば国家の命運を、世界ならば世界の命運に繋がるのです。従って、世界に神様の存在など必要なものではなく、ただ人間だけが堅く立つように見受けられることが少なくありません。
そのような中で、今朝、目にした言葉が箴言の聖句です。
“人の心には多くの計画がある。しかし、ただ主のみ旨だけが堅く立つ!。”
人が心の中に抱く思いや計画がどれ程多く大きなものであったとしても、最終的に堅く決定的に残って行くのは、ただ主のみ旨であるというのです。主のみ旨のみが残りながら、今日までの世界を形成しているというのです。
確かにそうであるのかも知れません。人の生涯において、何をしてきた…かにをしてきた…としてみても、最終的に振り返って残れるものとは何であるかを考えてみる時に、神様との出会いの一点以外に何もないとも言えるのです。その一つ一つの積み重ねの中にこそ、朽ちることのない財産があるのです。
もし中国という国が、神の存在を否定する無神論の共産主義国家体制を続けて行くとしたならば、神のみ旨が中国国家に堅く立つことなどありえません。
習主席は、やがて中国が世界に聳え立つ国となると語りましたが、それはバベルの塔と同じです。やがて、バラバラに崩壊する時が来るのです。
人の意思が全てを反映するものではないという教訓を、私達は心の中に刻まなければなりません。人の意思が、神様のみ旨と一つとなる時にこそ、その業績が永遠性を持つのであることを、今更ながらに私達は心に刻んで行くべきなのです。