autumn (34)

✳️2017年11月5日(日曜日)

✳️2017年11月5日(日曜日)
✳️天基8年・天暦9月17日

🔷今朝のみ言葉🔷
最後に言う。あなたがたは皆、心を一つにし、同情し合い、兄弟愛をもち、あわれみ深くあり、謙虚でありなさい。悪をもって悪に報いず、悪口をもって悪口に報いず、かえって、祝福をもって報いなさい。あなたがたが召されたのは、祝福を受け継ぐためなのである。
(新約聖書.ペテロ第一の手紙.第3章8〜9節より)

[山口聖殿ニュース・礼拝案内]
🔹第14回公開礼拝・2017/11/12(日)
🔹第15回公開礼拝・2017/12/17(日)
🔹第16回公開礼拝・2018/1/14(日)
(※場所はカリエンテ山口です)

🍅 おはようございます 🍅🍃🏹🏈
アジアにトランプ大統領の風が吹いています。困難極まりない風向きに囲まれ悩まされながらも、世界問題の解決の鍵を何処かに見出して行くべき中にトランプ大統領は立っています。神の霊気の導きを心から祈る朝です。
今朝の聖句は新約聖書のペテロ第一の手紙の中の一節ですが、兄弟間の争いごとの対処に関して語る言葉です。読んでみ言葉の語るままです。強いて何を語る必要もありません。同情心、兄弟愛、憐憫の心、謙虚さと寛容は、キリスト者として大切であることは言うまでもありません。
それならば何故今日この言葉がことさら大切なのでしょうか?
それは今が終末の時代であるからです。皆さんご存知のように、終末の時代は交差と転換の時代です。その交差と転換の時代は、不安と混沌の時代でもあり、多くの人の心が冷える時代でもあるのです。
たとえ兄弟であったとしてもあるいは家族でも、愛せなくなり、許せなくなり、信じられなくなって批判が批判を生み、悪口が悪口を誘うのです。それは、悪霊の最後のあがきの時代なのであり、最後のサタンの発悪の現象なのです。
原点に帰る必要があるのです。私達の存在は、祝福を受け継ぐためなのであり、サタンの血統の証明のためにあるのではありません。
洪水審判を終えたノア家庭で、一体何があったかを私達は思い起こす必要があるのです。それは父であるノアに対する感情的な対立と反発と批判です。そしてそれを、口に出し行動をもってその家族内で実行し、ノアに侮蔑の衣を掛けたのです。
その結果、祝福はノア家庭を離れました。祝福を離れれば、悪代官が登場しとんでも無いことを企むのです。ニムロデの登場であり、バベルの塔の建設です。それがノアの子孫に行われた出来事でした。
祝福の家庭と子孫であるべきはずなのに、神の怨讐の子孫を生み出してしまった事実を私達は忘れてはならないのです。
2000年前のペテロの最後の言葉です。心を一つにして兄弟姉妹が愛し合え!と教える内容です。愛のあり方には、いろいろな状況の中で多様さは必要とされますが、神を愛し人を愛する姿勢、その基本的な姿勢は、どこにおいても人間として大切であることは間違いないのです。