autumn (36)

✳️2017年11月3日(金曜日)

✳️2017年11月3日(金曜日)
✳️天基8年・天暦9月15日

🔷今朝のみ言葉🔷
われわれの父は皆一つではないか。われわれを造った神は一つではないか。なにゆえ、われわれは先祖たちの契約を破って、おのおのその兄弟に偽りを行うのか。ユダは偽りを行い、イスラエルおよびエルサレムの中には憎むべきことが行われた。すなわちユダは主が愛しておられる聖所を汚して、他の神に仕える女をめとった。どうか、主がこうしたことを行う人をば、証言する者も、答弁する者も、また万軍の主にささげ物をする者をも、ヤコブの幕屋から断たれるように。
(旧約聖書.マラキ書.第2章10〜12節より)

[山口聖殿ニュース・礼拝案内]
🔹第14回公開礼拝・2017/11/12(日)
🔹第15回公開礼拝・2017/12/17(日)
🔹第16回公開礼拝・2018/1/14(日)
(※場所はカリエンテ山口です)

🍅 おはようございます 🍅🍃🏹🏈
11月3日、今日は文化の日、祭日であり、今日から三日間の連休となります。今日も透明に青くかすみながら一日が始まろうとしています。
今朝の聖句はマラキ書の一節からですが、父は一つであり、神も一つであるという言葉が心を打ちます。父が一つであり神もまた一つであるとして、どうして兄弟間に争いがあるのか?という嘆きが込められた込められています。
山口県には、毛利元就の三人の子に対する三本の矢の教えがあります。すなわち元就の三人の子達が、それぞれ結束して事に対処すれば、どんな難関でさえも乗り越えて行くことができるという教訓を教えたものです。
余談ですが、第96代の首相の座に付いた安倍首相は、この三本の矢の話を日本再興の話に切り替えながら、金融政策、財政政策、成長戦略と位置付けてアベノミクスを打ち立てて今日の日本の政界をリードして来ました。
何れにせよ、同じ父母から生まれれた兄弟達が、結束して事にあたることの大切さは言うまでもありません。しかし現実的にそれが行われる可能性は少なく、イスラエルのユダ族の間でさえも、その兄弟間に多くの争いがあったのです。
その多くの要因が結婚です。結婚してめとった女性達の影響を受け、兄弟間に紛争が生じ、そして不信仰に陥る傾向があるというのです。
今日の統一家においてさえ、真のお父様の心情とみ言葉と文化とが排除されつつあるのであり、お父様の妻の立場である韓鶴子女史の文化が家庭連合の主流を担う事態に至りました。しかもことあろうにその女帝は、男系の子息達を排除し、お父様が打ち立ててこられた遺産の全てを簒奪するという事態を成立させるに至ったのです。
不可解であり、不思議な現象です。
成約のみ言葉を語られた方の妻は、そのみ言葉を語られた方以上に自分が清いと語られ、その方が持つ原罪さえも自分が清算してあげることができるのだ!と語ります。
女帝文化は隆盛を極め、全世界を覆い尽くすほどの状況を見せようとするのですが、何れ崩落の時が来るのです。その崩れ落ちる様は、余りにも悲惨であり惨めです。
真にヤコブの聖所に立つべき者は誰か?
ばらばらになった三本の矢は、何れ偽りの母の胸を射し貫き、真の母の心情へと改心させる時を迎えて行くに違いありません。そんな矢が放たれる時、私達はどこに立って位置しておくべきなのでしょうか?それこそ真実の矢を放たれる方の所に位置しておくべきなのです。たとえその方が荒野におられるとしても、その位置こそ父なる神のみ座であるに違いないのです。