autumn (41)

✳️2017年10月31日(火曜日)

✳️2017年10月31日(火曜日)
✳️天基8年・天暦9月12日

🔷今朝のみ言葉🔷
わたしの兄弟たちよ。あなたがたのうち多くの者は、教師にならないがよい。わたしたち教師が、他の人たちよりも、もっときびしいさばきを受けることが、よくわかっているからである。わたしたちは皆、多くのあやまちを犯すものである。もし、言葉の上であやまちのない人があれば、そういう人は、全身をも制御できる完全な人である。馬を御するために、その口にくつわをはめるなら、その全身を引き回すことができる。また船を見るがよい。船体が非常に大きく、また激しい風に吹きまくられても、ごく小さなかじ一つで、操縦者の思いのままに運転される。

(新約聖書.ヤコブの手紙.第3章1〜4節より)

[山口聖殿ニュース・礼拝案内]
🔹第14回公開礼拝・2017/11/12(日)
🔹第15回公開礼拝・2017/12/17(日)
🔹第16回公開礼拝・2018/1/14(日)
(※場所はカリエンテ山口です)

🔟 おはようございます 🍏🍁🏃🏻🌰
10月最後の日、紺碧の空が広がり朝日は日輪となって輝いています。外に出てみれば、肌寒い空気が身を引き締めます。
今朝の聖句は、新約聖書のヤコブ書の一節ですが、”言葉の上で過ちのない人であれば、その人は全身を制御できる完全な人である!”ということが書かれています。
言葉の上で過ちを犯しているのか?いないのか?を吟味して行くことは、私達が人間が生活を営む中で大切な要因です。私達の生活自体、言葉選びの日々を送っていると言っても過言ではありません。
時に人が発する言葉には、毒もあれば薬もあります。殺す力さえあれば、生かす力さえあるのです。ですからヤコブ書のこの聖句の後には、言葉を発する舌を表して”舌は火である!”と語り、非常に大きな森さえも焼き払うほどの力を持つと表現しているのです。
火の舌を通して発せられる言葉を、どのように制御して用いるのか?…これが課題です。誤って用いれば、世の中が混乱するのです。
FRB議長の一言は世界の為替相場に影響を与え、アメリカ・トランプ大統領の一言は世界の命運に関わります。同時に、オヤジの発した一言さえも家運の興亡盛衰に関わり、近所のおばさんの一言が人の運命を左右することさえあるのです。
良き馬乗りになりたいものです。良き船乗りであることも大切です。使い方を間違えれば、馬から振るい落とされ、船を沈めかねません。
火である自分の舌をいかに制御しコントロールして行くことができるのか?そんなことを問いながら、10月を振り返り、11月へと臨んで行きたいものです。