autumn (42)

✳️2016年10月7日(金曜日)

✳️2016年10月7日(金曜日)
✳️天基7年・天暦9月7日

🔷今朝のみ言葉🔷
悪霊たちは罪を犯して霊界へ行ったので、善の本体である神様に直接接することができません。ところが神様は悪霊人さえもすべて救わなければなりません。霊界では悪霊人が地上で犯した罪を免ずる蕩減方法がありません。それで地上で蕩減条件を立てて、その罪を脱ぐようにさせるのです。

(原理本体論ー復活論426頁ーより)

http://sanctuary-y.org/
(「山口聖殿」ホームページアドレス)

♐️ おはようございます 🍁🐿🍎🎣
今朝も清々しい朝です。収穫の秋、稲を狩られた裸の田んぼが涼しげです。
今朝は悪霊人の再臨復活に関するみ言葉です。霊界では、もちろん悪霊人は低い地獄の霊界にいます。しかし神様は、そんな地獄の霊界の悪霊人たちでさえ救わなければなりません。そして、悪霊人たちの復活の為には、地上人の力を借りなければならない…これが原理だというのです。
直接的であれ間接的であれ、地上人は悪霊からの再臨復活現象とも言える地上生活の苦痛の数々を、甘受して行かなければなりません。従って復活摂理の代表的な使命を担う人であればあるほど、理不尽な苦労と苦悩そして苦痛の世界も多いのです。
しかしだからと言って、自分の痛みや苦しみを、人のせい、あるいは霊界のせいにせよというのではありません。ただ私達が地上で受ける苦痛や苦労の背後には、このような復活したがっている霊人達の存在もあるので、不平不満の思いにだけに囚われることなく、その苦労を甘受し感謝しながら生きなければならないという心の姿勢を忘れてはならないのです。
善なる善人の生き様とは、何かを他人のせいにする生き様とは無縁の世界なのです。従ってイエス様においては、たとえ十字架に磔にされる苦しみに晒されたとしても、
“父よ、彼等を許したまえ!彼等は何も知らざればなり!”(ルカ23/34)
とのとりなしの祈りさえ捧げて行かれたのです。
そのイエス様のとりなしの言葉を聞いて悔い改めながら、イエス様の十字架を仰ぎその救いの業を信じる人は、その人の背後の悪霊人たちでさえ解放され復活の恵沢に参与して行くのです。
神様は、悪霊人であれば尚更のこと、早く早く復活の恵沢圏に導いて行き、阿鼻叫喚の地獄の世界を解放して行きたいのです。
そんな復活摂理の促進と完成の為にも、人知れぬ苦労の道に涙しながらも、その痛みを通して解放されて行く霊人達を思いながら、神様の愛に対して感謝の心情を忘れない者であるとするなら、神様は、そんな人を通して復活摂理をさらに推進して行くようになるのです。