spring (1)

✳️2016年5月7日(土曜日)

✳️2016年5月7日(土曜日)
✳️天基7年・天暦4月1日

🔷今朝のみ言葉🔷
おなかの中の胎児は、羊水という水の中で成長します。羊水が不足すれば、赤ん坊は生きるすべがありません。腹中にいる赤ん坊は水の中で完成します。胎内の生活は水中生活です。胎児は水中生活において10ヶ月の間、地上生活を準備するのです。
(原理本体論ー275pーより)

♋️ おはようございます 🌿🍒🎏🍄

霧に煙る朝です。若葉がぐっしょり雨に濡れて竹山の若竹が重たそうに下を向いています。
今朝のみ言葉は、人間の三段階生活の第一段階、母体生活の記述です。おなかの中の胎児は、羊水の中で成長し完成して、地上生活の準備をするのだという内容です。その期間は十月十日、10数の原則に支配された天の摂理期間であるというのです。
稀にこの期間を記憶している人もいます。お母さんのおなかの中の記憶を思い出せるというのです胎児教育などの言葉もありますが、何れにせよ地上生活の肉体的生理的な全ての状況を整える期間として大切であることは言うまでもありません。
人間の生命活動の原点は水の中、羊水の中から出発するというのです。まるで海が生命の出発の起源とも言える生命体発祥の創世の歴史を繰り返すが如くです。
海は生命の母であるという言葉があります。海から全ての生命が発祥して行ったがごとき人間の尊い命の誕生が、母の胎内で繰り広げられるのです。
海の水は止まることがありません。絶えず波が揺らぎ続けるのです。母の胎内もまた然りです。羊水という愛の波に揺られながら、胎児は成長してゆくのです。そして、その成長と完成の時が来れば、潮が満ちて胎児は胎内から押し出され、地上の人となるのです。
どれほど神秘的なことでしょう。人間の誕生のその美しき基準は、聖なる神様の賜物であると語る以外言葉が見つからないのではないかと思います。
胎中生活、それが蘇生です。そこから全てが出発するのです。