✳️2016年4月28日(木曜日)

✳️2016年4月28日(木曜日)
✳️天基7年・天暦3月22日

🔷今朝のみ言葉🔷
無形実体世界と有形実体世界の二つの世界を天宙といったとき、人間は天宙の中心存在です。人間が除外されれば天宙は何の意味もなく、何の価値もありません。価値があるとしても、それを感じることのできる存在がいないので、価値が現れません。ですから、人間を中心として二つの世界が展開するのです。
(原理本体論ー268pーより)

♋️ おはようございます 🍀🌷🐢🍀

早朝から、小鳥達の澄んだ美しいさえずりがそこかしこ、ひっきりなしに聞こえてきます。手を伸ばせば届くような処に作られたツバメの巣も、日に日に大きさを増してきました。
天宙の中心存在としての人間の役割を語る今朝のみ言葉ですが、人間がいなければ、天宙それ自体が存在の意義と価値を失うという話です。
本当にそうなのでしょうか?人間はそれ程までに大切な存在なのでしょうか?
九州新幹線が13日ぶりに開通したとの報が新聞に載っていました。震災があり、苦悩と困惑と悲惨さの姿を人間の社会に見るのは辛いことなのですが、人の顔に笑顔が蘇る姿を見るにおいては、何故か何処かホッとした思いが湧いてくるものです。
人類の世紀が始まって以来、この地球に人間という存在を考えられない時代というものは無かったのであり、地球は人とともにあったと語ることができるのですが、もはや人がいない地球を語ることは不可能なほどに人の役割は地球全体を覆っています。
天宙の中心存在として人間!その存在の意義と価値を神様に問うとするならば、神様は、お前達はなくてはならない存在だ!と私達に語りかけるに違いありません。
親にとって、息子・娘の存在は貴重です。否、それが全てであるとさえ言える存在なのです。ましてや、真の愛の本体であり親なる神様ならば、なおさらなのです。