新・御旨の道

ルカによる福音書 10章1節から24節

Author
fujio kim
Date
2020-03-22 22:29
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ルカによる福音書第
10章1節から24節(欽定訳)

これらの事の後に、主は他に七十人を指名して彼らを二人組にし、ご自分に先立って、全ての町や、行こうとしておられる場所に遣(つか)わされました。その時、主は彼らに仰せられました。

「収穫は実に大きい。しかし、働き人は少ない。だから、収穫の主に祈って、彼の収穫のために働き人を送り出してもらうようにしなさい。

行きなさい。見よ、私はお前達を狼どもの中にいる羊達のように送り出している。金を袋に入れて行ってはいけない。背負い袋も、二足のサンダルも、持って行ってはいけない。また、その道の途中では、誰にも挨拶をしないように。

しかし、どんな家でも、お前達が入るなら最初にこう言いなさい。『平和がこの家にあるように』。そして、もし、平和を受ける者がそこにいるなら、お前達の平和はそれに置かれる。もしいなければそれは、お前達に帰って来る。

そして、その家に留まって、彼らがくれるものを食べたり飲んだりしなさい。働き人には、報酬を受ける価値があるのだ。
家から家へと渡り歩いてはいけない。

どんな町に入っても、彼らがお前達を受け入れるなら、お前達の前に供えられる物を食べなさい。

また、そこにいる病人を癒して上げなさい。そして、彼らに、『天の王国はあなたがたに間近に迫っています。』と言いなさい。

しかし、お前達が入る町がどんなであっても、彼らがお前達を受け入れないなら、諸々の通りに出て行ってこう言いなさい。

『私達に付いているあなたがたの町のこのちりは、あなた達に向かって拭い去っていきます。しかし、この事は知っていなさい。神の王国は、あなたがたに間近になっています』と言いなさい。

しかし、私はお前達に言う。その日には、その町よりもソドムのほうがもっと耐えやすい。お前は忌まわしい、コラジン!お前は忌まわしい、ベスサイダ!

審判の時に、お前達の中でなされたすべての権能をティロとシドンでなされていたなら、彼らははるか昔に麻布と灰の中に座って悔い改めしたのに。

しかし、審判の時、お前達よりもティロとシドンの方がもっと耐えやすい。また、お前、カペルナウムよ、天にまで上げられたものよ、ハデスにまで落とされる。

お前達の言うことを聞いている者は、すなわち私の言うことを聞くのであり、お前達を拒否する者はすなわち、私を拒否するのだ。そして、私を拒否する者は、私を遣された方を拒否しているのだ」…と言われた。

その時、七十人が喜んで帰ってきてこう言いました。「主よ、ダイモニオンどもでさえ、あなたの名によれば、私達に従っています。」

イエスは仰せられました。

「私はサタンが天から稲妻のように落ちるのを見た。私はお前達に蛇やサソリどもを踏みつける権威を与え、また、敵に打ち勝つ権能を授けている。その上、何者が何をしようとも、お前達を害することはない。

しかし、悪霊どもが、お前達に服従するからと言って、この事を喜んでいてはいけない。それよりも、お前達の名が諸々の天に書かれていることを喜びなさい」…と言われた。

その時、イエスは聖霊によって喜んで言われました。

「感謝します。天と地を主宰(しゅさい)される主よ。あなたはこれらの事を賢い者達や思慮深い者達から隠して、幼な子達にお示しになりました。そうです。父よ。このようになったのはあなたの御心だからです」

「私の父からすべての事は、私に渡されている。父以外に息子が誰かを知っているのは誰もいない。そして、父を知っている者はこの息子以外は誰もいない」…と言われた。

その時、イエスは弟子達の所に帰り、それから、ひそかに仰せられました。

「お前達が見ているその目は幸いだ。私はお前達に言う。多くの預言者達や、王達はお前達が見ていることを見ようと願っていた。しかし見なかった。また、お前達が聞いている事を聞こうとしていたが聞かなかった」