聖殿のニュース

佐藤顕会長説教 「満身創痍の妍雅(ヨナ)ニム」2019.8.25

Author
fujio kim
Date
2019-08-26 21:10
Views
52


●銃規制を強く推進するイヴァンカ

佐藤顕会長:

月曜日の朝早く、キングズレポートに参加させていただきました。朝の5時から王様がキングスレポートを主管して行われました。この時、厳しい話をなさっておられたなと思います。

アメリカのトランプ大統領の問題も話しておられました。国際情勢に触れられながら、非常に深刻な話をしていました。鐵杖(てつじょう)祝祭を前にして、アメリカの銃規制の問題が非常に大きな社会的な運動、広がりとなっているという話だったんですね。

どうしてそういう風な問題が生じたかというと、いわゆる最近、銃の乱射事件がアメリカで立て続けに実は起こりました。この銃の乱射事件が立て続けに起こすことを通して、銃が非常にアメリカ社会において深刻な問題なんだと。そういう風にして民主党を中心としながら煽っている勢力があるんだというわけです。

これに対して、「トランプ大統領自身が苦悩し始めている。トランプ大統領自身が、銃規制が必要なのかなっていう風な思いを滲(にじ)ませるような発言が実は多くなっている」という風にも言っておられました。

トランプ大統領と一番身近で一番ホワイトハウスで接触するのが誰かというと、娘のイヴァンカさん。この娘のイヴァンカさんが、銃規制を主張する人なんだそうです。銃規制をとても強く推進する人。

一番長男さんは銃を持って世界中、猟をして周るくらい中が好きな人ですよ。

でもその娘のイヴァンカがですね、お父さんに、「銃は危ないよ。銃は規制すべきだよ」ということを、おそらくホワイトハウスに行くたびごとに、トランプ大統領に話すんだろうと思います。

トランプ大統領も、「そうかな」っていう気持ちで、最近はトランプもイヴァンカの影響のせいか、だんだんと、銃規制に対して強く主張し始めるようになった。

それでトランプ時代になってからむしろ銃に対する規制条例が、結構多く出されている。オバマの時代よりも実は多く出されている。非常に難しい状況があるんだと。今度、鐵杖(てつじょう)祝祭が行われるまで、おそらくサタンは色んな所で銃を使ったテロ射撃事件をたくさん起こしてくる可能性があると。

もうサタンは、本質を見ているので、本質が10月14日の時に二代王様を中心として、この鐵杖祝祭を勝利的に超えることができるか否か、そういうところに世界的な運命もかかっている。いわゆるミクロの問題がマクロに連結されるそのような戦いおいて非常に重要な重要なところです。

この10.14祝祭をいかに勝利的に超えていく事が出来るかどうか、これは内外の霊的な戦いです。教会員が本当に一つになって行かなければいけないし、あるいはの日本の食口達も韓国の食口達も一つになって、アメリカに入って協力体制を作らないといけないでしょう。

しかしこういう時であればあるほど、いろんな意味で足並みが乱れたり、心情の世界が乱れたり、サタンは色んな所に対して言われる攻撃をしてくるというそういう風な状況があるかという風に思います。

●満身創痍の妍雅ニム

事実、このサマーキャンプの中でも、主要なリーダー的な兄弟、アメリカの兄弟ですけれども、本当に倒れてしまって病院に担ぎ込まれたという兄弟もいました。

そして、一番、武道の中で柔術をする強い男性の食口、若い男性の食口がいますけれども、その食口も足の骨を折るなどの状況がありました。皆、満身創痍で戦っているなあというそういう風な感じもいたします。

妍雅(ヨナ)ニムを近くで見る機会が今回色々あったんですけども、妍雅様もいろんなところにあざがあります。顎(あご)のところにもあざがあり、両腕にですね両腕の色んな所に打ちキズや擦りキズやらそういうふうなあざがたくさん付いていました。おそらく激しい戦い、そういう激しい訓練をですね毎日しておられるんだろうというふうに思います。

亨進二代王様はおそらくアメリカ全体のプロテスタント系のキリスト教徒達をじっと見つめておられるんだろうなという風に思われます。そしてその者達を霊的に動かすためにどういう条件が必要であるのか。ずっとですね、霊界を手繰(たぐ)り寄せるようなそういう風な形の動きをなさっているんだろうというふうに思うわけです。

おそらく、10月14日というそういう風な時を経て行かれるまで、二代王様は本当に心血をすり減らしながら、日々を祈り、また日々を努力し、日々に対して命令を下しながら、現地スタッフに対して指令を下しながら、いろんな意味で霊界総動員体制をとりながら、大体、鐵杖祝祭の参加予定者は3000名ないし4000名という目標を立てて戦っておられるという状況です。

●「急いでお金を集めろ」

先回6月に行った時に李相烈(イーサンヨル)会長に、國進ニムが話されたことは何かというと、「急げ」、「急いでお金を集めろ、献金を集めろ」という風におっしゃったんです。「とにかく急ぎなさい」、「急いで献金を集めなさい」。そして、何かというと、「裁判闘争を何としても勝利しないといけない」、「この裁判に打ち勝って行かないといけないんだ」という話をしておられました。

今日(きょう)、ビデオの中でもでティム エルダーさんが裁判の事にも触れておられました。裁判に出て、具体的に韓鶴子(ハンハクジャ)氏が話す言葉を聞きながら、「『オモニ』という言葉は使いたくない。この人はオモニでなんでもない。韓鶴子という一人の女にしか過ぎない」と言うそのような言葉を述べておられました。

いずれにせよ、いつの日か、必ずこの裁判の法廷闘争におけるデポジション(証言)の内容も私達は知ることができる。そういう知ることができるようになった時、「何という事をこの女性は語っているんだろう」、そういう風な唖然とするような内容を私達が聞くような時も、必ず来るに違いありません。

●神様は頼る者は本当にない

韓鶴子の呪いが文在寅(ムンジェイン)に繋がり文在寅の呪いが韓半島の赤化(せっか)統一という問題に向かって、悪魔がもうすぐ目の前まで今来ているという状況になって参りました。

そういったような緊張する状況の中で、アメリカで鐵杖祝祭を迎えて行こうとするのが今日の状況です。亨進二代王様の苦難の言葉の中に、「ペンシルバニアの知事でさえも銃規制の方向に今動いている」と言うんですね。

銃規制の方向に動いて、州条例の中で銃の個人所有は禁止するという風になったら全部取り上げになるんですね。取り上げという状態になります。

でも、アメリカ人は州知事がそれを取り上げると言ったとしても、簡単に州政府に自分の銃を渡すような者は実はいないんです。

そうすると何が始まるかと言うと、「絶対には渡さない」、「銃を渡すっていうことは自分たちの信仰放棄することにもつながるんだ」という観点でクリスチャンたちが立ち上がって行くっていうんですね。クリスチャンたちが立ち上がって行ったら、どういうことが起こるか、アメリカでさえも内戦が再び勃発する可能性があるんだと言うんです。

南北戦争では人種問題でもって南北戦争が起こりました。しかし今度は何かと言うと、「信仰上の信念における戦いにおいて内戦という状態がアメリカで起こりかねないんだ。絶対に銃は政府には出さない」、「そういう戦いが今始まろうとしている」。そういう風な状況であるというわけです。

そういう意味でもですね、深刻な時代を迎えている、アメリカもそういう風な意味で「内戦」という言葉が二代王様の口から出るようなそのような危険性をはらむような時代に入って参りました。

神様はトランプ大統領を頼りにして、ここまで摂理を引っ張ってきたそういう風な立場であっても、トランプ大統領もその信仰の基盤が誘惑によって崩れていくとなると、神様は頼る者は本当にないんですね。そういう風になると残された小さなイスラエルの残された十部族、その残された十分の一の部族のさらにその選ばれた者たち。こういう風な者たちを中心としてでも神は摂理をして行かなければいけない、そういうふうな神であるということを、私たちは強く認識して行かなければいけないだろうというふうに思います。

●一人一人の心情も神とサタンの戦いの生命線

そういう戦い、そのような戦いの真っ只中の中に2019年というこの年はある、ということを私は再度認識し認識していきたいと思います。今年の後半と来年の初め、そして2020年という時、2021年という時、1年まで。本当に深刻な戦いの日々が私達の中には連結されているというふうに思うわけです。

しかしながら、我々は何かというと、御父様が正当なる御自身の後継者・相続者として定められた亨進二代王様がいらっしゃる。そして勝利されたカインとアベルである國進ニム・亨進ニム家庭がいらっしゃる。そして何と言っても、三大王権としての文信俊(ムンシンジュン)ニムもまたおられる、という立場において、完全に神様の霊がこのサンクチュアリを中心として、今世界的な広がり持って展開しようとしている時であることには間違いありません。ですので、私達もですね本当に信仰と確信をもって力強く、これからも勇気を持って前進していきたい。

日韓関係においてもいろんな難しい問題が生じてくるでしょう。それに乗じて、香港問題も今深刻です。そういう風な中で、日本の私達がどのよう信仰の姿勢を最後まで尽くしていくか、これがとっても重要であるだろうと思います。

サンクチュアリという立場において、この山口聖殿で集う一人一人の心情、そこもまた神とサタンの戦いの生命線であるという事を思いながら、私達は今週も新しい決意を持って出発して、そして今週が過ぎるとすぐ今度は基元節を迎えていく祝祭の時を迎えていきます。

それに備えて準備をしていきたいと思います。残された8月一週間ありますけども、皆さんとともに力を合わせてこの一週間を頑張っていきたいと思います。はい、ありがとうございました。

●参考

ティムエルダ本部長:

「初めて基元節が定められたのは、
天基6年天暦7月17日でした。
陽暦2015年8月30日です」

2019年8月21の礼拝説教でのお話
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